ネパールの子供に50本のギターを届けるプロジェクト
7月13日に開始して、1ヶ月経ちました。
おかげさまで、とても 順 調 だと言われています。
9月11日の終了まで、あと約半分です。
この1ヶ月の活動を通して、
いろんな方と出会い、話し、
いろんな方の愛と温かな心に接しました。
ネパールのギター事情に同情し、応援してくださる方、
私たちの情熱に賛同してくださる方、
何かしたいと思っていたのでちょうど良い機会だと思ってくださった方、
他の方にもこのプロジェクトを広げてくださったり、
励ましのお言葉をいただいたりして、
知らない方からのご支援も多くて、、
毎日毎日が感動で満ちています。
マリア・デュオは本当に皆様のご支援、応援に 心から感動し、感謝しています。
「支援を初めてやって、とても気持ち良かった」と言ってくださった方もいて、
他人への支援は、決して他人の為ならず、なのではないかと思う今日この頃です。
私たち自身それは感じています。
この活動をやっても、自分たちには一銭も入ってきません。むしろ持ち出しです。
でもこの活動をやることによって、感謝と愛 という素敵なものが自分たちに返ってくるので、
やっていられるのだと思っています。
まだゴールまではひと山あります。
皆様のご支援よろしく願いいたします。
クラウドファンディング ページはこちらです。
ご支援くださった方のおひとりが
ブログにこんな素敵な記事を書いてくださいました。
ご紹介させていただきます。
本当に、ありがとうございます。
http://studio-planet.com/moderato/art/00057.html
ご支援者のお名前入りのギターを現地の子供たちが使って練習するなんて、
素敵ですね?