こんばんは。
marvelousです。
先程、netkeiba.comの
グランアレグリアの掲示板に書かせて頂きました。
ブログに書いても反応に薄いからです。(笑)
大方の見方で、
レシステンシアの逃げ、は想定されます。まさかの落馬はないとは思います。(笑)
レシステンシアの逃げ方の考察と、グランアレグリアの能力値の考察で、馬券的中に導きたい。
netkeiba.comにも書きましたが、
レシステンシアのレースは?
1000mのラップのベストは、58.0秒程度とみる。それ以上だと飛ばしすぎで、終いが歩いてしまうからです。
豊Jもそこまでオーバーペースにしないだろう。
終いは34.0で踏ん張り1.32.0。
この時計を想定の基準とする。
グランアレグリアは、1.30秒台で走ることは可能だろう。
良馬場で、逃げ馬がハイペースでレースを作れば、自分のレースをしやすいだろう。中段より前目でレースが出来れば、直線途中で、レシステンシアを交わすだろう。
この仕掛けるタイミングが、どのあたりか?
そこが馬券攻略の最大のポイントと見ている。
グランアレグリアは、自分のレースをするタイプ。
レースが流れれば組み立てはしやすい。
この馬をマークして進める馬が馬券のカギを握るとみています。
そして交わすタイミングが直線のどのあたりか?
この想定が、馬券の肝。
むしろ、今回は馬券検討というより、馬券指南としておきます。
これを読み、このブログの読者がどう考え、どう答えを導くか?
それは、あなた次第。
馬券は、そうあるべきだろう。
私は一人の考えを述べさせて頂き、後はご自身の「楽しみ」で。
問題は、グランアレグリアの前後の読みをどう考えるか?
でしょう。
パドックを診て、返し馬を診て、最終判断になります。
では、しばしのお別れ。