2022 年の年初のご挨拶

明けましておめでとうございます。

馬券検討を今年も宜しくお願いします。

2022年の初頭のご挨拶。

今年も、気楽に楽しみ、癒しに馬券検討をしていきたいと思います。

さて今年はどんなレベルになるだろう。

年末に感じたのは、

通信環境、デジタル化といってますが、受け手の環境を整えないとですね。

大容量のコンテンツを配信しても受け手が受け取れないのは、価値としては薄れますよね。

ボリュームの大きな画像を見続ける環境整備はお金がかかりすぎ。(笑)

いいwi-fiないかな？(笑)

月3000円で、ある程度受信環境が整わないかな～と思います。

高速大容量が流せても、受け手が受け取れないのも。

そうなると、やはりグリーンチャンネル？

いや、それだとはまりすぎ。(笑)

１日やっちゃうから。(笑)

今年こそ重賞に絞った検討をし、報告していきたいと思っていますが、なかなか・・・、

文書にするのがね。(笑)

人生の娯楽ですので、なかなか深くは掘り下げられませんが、

ズバッと書けそうな時には書こうかなと。

気楽にお付き合いください。

また、コメントお待ちしてます。

馬券検討というより。

やはり買い方ですよね。

印を書いてもどう買うかが重要だと思います。

でもパドック～返し馬までドキュメンタリーというのも、

やはり昨年は思い知らされました。

キタサンブラックのドキュメンタリー見ましたか？

昨年の有馬記念で、クロノジェネシスが別馬になったことをきっかけにしましたが、

あの変化は、

このブログを読んでいる方には大事な事象としてお伝えしておきます。

皆さん、パドックはドラマです。見逃さないでください。

解説編は、その後です。

金杯当日は、所要で更新出来ないとは思いますが、一頭気になっている馬はいます。

ではまた。

今年一年、皆様にご多幸をお祈りしています。