若駒S2024を書いてみる 第一報（笑）

さて、

Gooブログは、気軽な気持ちで始めました。そもそもこのサイトは、有料化の記事を書くものではないらしい。

Goo自体で、有料とするものであるため、サブスク等には対応しないのだという。

でもな、そんなに気合いれたものでもないし。退屈しのぎではないものの、

立ち位置は遊び。

でも私のブログ、有料化にしたら読む人はいるんだろうか？

反応が極めて低い地味ブログなので、

有料↓

なんで、クリックする人はおらんやろうな。（笑）

しかし、

前置きが長くなりました。

火曜日くらいから、地味に精査をしました。

天気も大分予報が定まり、レース中には降雨はなさそう。

５℃くらいではあるが、降っても稍重〜良で馬場コンデションは良いのかなと思います。

勝ち目がある。

賞金目当て

この時期のオープンは、頭数が揃わない

（土）の重賞で格上げにでもすれば頭数揃うようになると思うが。

京都２歳ステークスがあり、ここへは来づらいのか、なかなか調整も難しい日程でもある。

ここへそこそこの仕上がりで出すには、正月にそれなりに準備をしなければならず、

また、勝たないと意味がないので、陣営としては、やりづらい一戦なのだろう。

仕上がり早で、能力が高い馬。

この時期は、休み明けで勝つにはそれなりの素質がいる。

勝った馬に価値があるため、

絞りたい。

下馬評では、金子さんの馬ブエナオンダが前走の走りで一番人気だろう。

また、2番人気も高馬のストーンズだろう。

馬場の事を冒頭に書いたのは、

雨によって馬場が荒れたら、人気薄が？

とも思いました。

週中で、レースやパドックを具に見て、

京都の内回り2000mで走れそうな穴馬を見つけてはいたが、

芝の状態の把握が今回はかなり結果に結びつくと考察し、結論づけたい。

つづく。（笑）

続くんかい！（笑）

では。

また明日の昼に。