おはようございます。
今日は、お休みにしました。
祖父の墓参りにも行こうかと思ってます。
朝ご飯は、味噌汁とおにぎり。 そんな普通の朝ご飯。
味噌汁の具は、最近重宝している もやしと 感想野菜。
質素や倹約は大事である。
今週は休みが多い。そんな意味ではスペシャルウィーク。
平成初期に始めた競馬。 私は昭和生まれですが、競馬の文化に触れたのは、
平成3年が始まり。まだオグリキャップブームが冷めやらぬさなかでした。
当時の馬券検討などは、今始めた人々にとっては、幼稚園の児達が馬券を買うようなもの。
初心者は、ビギナーズラックがあっても、当て続けるのは難しい。
当たるとはまるのが、ギャンブルです。笑
7割5分ははずれ、かけたお金は、買った時点で7割5分は持って行かれる。
そう、馬券は数字の分析と馬や人の分析に他ならない。
そのレースにとっての 馬券の糸口を探しだすことが 馬券検討の一歩です。
最近は、その馬券検討の糸口の幅が拡がっている。
コンテンツというわかりやすい言葉も出来た。
そのレースの重要視することを考えることが、馬券検討の糸口。
何が、大事か?
学習することも、いささか大事である。
たまには休むことも大事と実感する。
皐月賞、桜花賞、今年のG1はやはり 数年来の傾向と異なってきている。
これは確かでしょう。
クラシックは、まだその牙城は崩れないでしょうけど・・・。
今年の桜花賞、一番人気は、大外18
皐月賞は、ダービー候補といわれるイクイノックスが大外18
そして今回の天皇賞も一番人気ディープボンドが大外18
3回まで大外に有力馬の入る確率とは どんな確率だろう。
それも、大外の18
さて、 その確率は???
確率が低くても起こることは起こる。
今回の結果も、
2番人気 1番人気 の決まり。 多くの競馬ファンは凄いと思う。
枠順も吹っ飛ばす、予想家が多いということでしょう。
天皇賞を予想する時に、
有力二頭が8枠に入る確率を正確に知りたかったが、これは調べが付かなかった。笑
しかし、
こういう検索をすると こういう記事が出てくる。笑
別にこの人が悪いとは言っていない。
しかし、こんな事言ってた人がいたなという事。
物書きや、評論家は、当てることも大事だが、人の気を引くことも大事なので・・・。
そして、枠順発表で調べたこと・・・。
Q 18頭だての1.2番人気の馬が同じ8枠に入る確率を導け。
昨日 こちらに訪問された方でこの問いに答えられる方はいるでしょうか?
では、
Q2.1番人気の馬が、18頭だての18番に入る確率は?
こんな下らないと思う事から 馬券検討は始まるのです。
しかし、これはあくまで確率論。
では、外枠の数字はどうなんだろう。
とJRA VANを調べたら
パソコンでは、これ。笑
という和田Jもコメントでは、まだ3回しか走ったことがないとの事。
1着賞金が2億円もする。そんなレースで一番人気の騎手が3回しか走った事がないんですよ?
意味分かりますか?
3回走ってだいたい仕掛け所が分かってきました・・・。とも。
みな 手探り状態なんです。
と分かったのが、レース前15分・・・
みなさん、どうですか? これが現実です。
月曜日から、笑 いやその前から、準備をしてきて、
レース前の15分前に、それを知る。
みなさん、実際どうなの? って所が多くあるのが、競馬って知ってますか?
知らない事を知らないまま、行動を起こす 怖さ・・・。
まさに、世界で起きている事がそうであるように、物事の成り立ちが理解できていない
まま、物事が行われていることが多すぎとはいいませんが、あるのは現実です。
馬券を買う人も、あ、コースこんなんだったっけ。って思った人も多いと思います。
18頭立ての1番人気は、1/18 ですよね。
それが、18番に入る確率。
1/18 × 1/18 としましょう。
5.555%×5.5555%=0.3% そしてその18頭だてで1番人気馬が勝つ確率... 0.01%
これが、今回の1番人気の私の勝つ確率の求め方でした・・。
和田騎手にとっては、やはり大変な事だったと思います。
ここまで否定する気もすくないですが、
買った根拠もなくはないです。
やはり、長年馬券を買っていて思うのは、
斤量。
これはやはり響く。
海外遠征でびっくりするのは、酷量ともいえる斤量。
それだけ背負ってあのパフォーマンス??
と思うのです。
欧州は、重い斤量でタフな馬場を直線だけでゴボウ抜きをする馬が最も強く価値が高い
とされる。
そう考えると舞台設定というのは、ほんとに大事である。
中山の芝2000でほんとに強い馬が勝ちますか?
スローペースで軽い斤量で勝った馬が強いと言えますか?
という事。
しかし、残念ながら スポーツという側面もありながら、日本では狭いコースで
決められた設定で行われているという事。
当たり前ではあるが、
天皇賞が阪神の芝2400mだったらまた面白かったかもしれませんね。
それなら当たり前ですが、その適性に合わせた馬を購入することにもなりますし、
当然、出走メンバーも変わってくるでしょう。
シャフリヤールやエフフォーリアも出てきたかもしれませんよね。
そうなると、今回勝ったタイトルホルダーの勝ちも分かりませんよね。
こんなのも馬券検討の糸口です。
言葉の意味を調べたり、それに纏わる知識を調べるのも、
知識を得るには良いこと。
イストワールの意味 みなさん知っていますか?
ロイヤル は知っていますよね。
ではマカオンドールの意味は?
そして、マカオンドールを示す意味は、 なぜ凡走してしまったのか・・・。
そして、落馬をしてしまった シルヴァーソニックは、どうしてしまったのか。
ソニックは、音速は光より遅いという。
タイトルホルダーとの間にいるソニック を隔てた ディープボンド。
枠順の妙ではある。
ここまで分かっていたら・・・。
もうすこし巧い馬券が買えていたかもしれませんね。
しかし、歴史をひもとくと、勝ち馬予想がなんとなく見えてきました。
そして、枠順をもう一度見てみる。
あ、なるほど・・・。
あとは、当日のパドックの仕上げ、パドックの見立てと返し馬です。
そこは、事前の検討を頭に入れながらも、馬体の状態や調子の見極め、
あとは返し馬の状況判断。
それで、締め切り8分前、15:30
買い方。
今回は、一番人気より2番人気のほうが、良い
一番人気は、総合力が高い。
予想していたテーオーロイヤルは、ひょっとしてもある。
あとは、パドックでよさそうなロバートソンキーを足すくらい。
タイトルホルダーの良さとディープボンドとテーオーロイヤルの比較で
テーオーロイヤルを二軸目に少し攻めた予想も加える。
3連の軸としては、やはりディープボンドは優れているとの判断で、2丁流しとする。
故に3連複の二軸は、ディープボンド>テーオーロイヤルなので、こちらに。
最終的には、馬単でひっくり返るかもとしれないと、パドック返し馬3頭の馬単ボックス。
これは外れ。
予備の馬券は、前がつぶれた流れも考えてはみたが、
9-18流しを買おうかともこれは外れ。
馬券の買い目の流れはこんな感じ。
馬券の糸口は、
コース、調子、展開。 適性 こんな感じでしたでしょう。
あとは、天皇賞 という重いファクターをどう馬券に組み込むか。
こちらも大事。
単勝馬券的中には、こんかい納得のいく結果でした。
レースを見ていて、危うい所も見えましたが、事前の検討で、
ああ、なるほど・・・。とも感じました。
競馬はやはり不思議な事が起こる。 まさか。が起こる怖さも感じた
今年の天皇賞でした。
横山家 三代にわたる天皇賞制覇。 これが重みともとれる。
いや、これの背景が大事だったと思う。今年の天皇賞でした。
今日は、お休みにしました。
祖父の墓参りにも行こうかと思ってます。
朝ご飯は、味噌汁とおにぎり。 そんな普通の朝ご飯。
味噌汁の具は、最近重宝している もやしと 感想野菜。
質素や倹約は大事である。
今週は休みが多い。そんな意味ではスペシャルウィーク。
平成初期に始めた競馬。 私は昭和生まれですが、競馬の文化に触れたのは、
平成3年が始まり。まだオグリキャップブームが冷めやらぬさなかでした。
当時の馬券検討などは、今始めた人々にとっては、幼稚園の児達が馬券を買うようなもの。
初心者は、ビギナーズラックがあっても、当て続けるのは難しい。
当たるとはまるのが、ギャンブルです。笑
7割5分ははずれ、かけたお金は、買った時点で7割5分は持って行かれる。
そう、馬券は数字の分析と馬や人の分析に他ならない。
そのレースにとっての 馬券の糸口を探しだすことが 馬券検討の一歩です。
最近は、その馬券検討の糸口の幅が拡がっている。
コンテンツというわかりやすい言葉も出来た。
そのレースの重要視することを考えることが、馬券検討の糸口。
何が、大事か?
学習することも、いささか大事である。
たまには休むことも大事と実感する。
皐月賞、桜花賞、今年のG1はやはり 数年来の傾向と異なってきている。
これは確かでしょう。
クラシックは、まだその牙城は崩れないでしょうけど・・・。
今年の桜花賞、一番人気は、大外18
皐月賞は、ダービー候補といわれるイクイノックスが大外18
そして今回の天皇賞も一番人気ディープボンドが大外18
3回まで大外に有力馬の入る確率とは どんな確率だろう。
それも、大外の18
さて、 その確率は???
確率が低くても起こることは起こる。
今回の結果も、
2番人気 1番人気 の決まり。 多くの競馬ファンは凄いと思う。
枠順も吹っ飛ばす、予想家が多いということでしょう。
天皇賞を予想する時に、
有力二頭が8枠に入る確率を正確に知りたかったが、これは調べが付かなかった。笑
しかし、
こういう検索をすると こういう記事が出てくる。笑
別にこの人が悪いとは言っていない。
しかし、こんな事言ってた人がいたなという事。
物書きや、評論家は、当てることも大事だが、人の気を引くことも大事なので・・・。
そして、枠順発表で調べたこと・・・。
Q 18頭だての1.2番人気の馬が同じ8枠に入る確率を導け。
昨日 こちらに訪問された方でこの問いに答えられる方はいるでしょうか?
では、
Q2.1番人気の馬が、18頭だての18番に入る確率は?
こんな下らないと思う事から 馬券検討は始まるのです。
しかし、これはあくまで確率論。
では、外枠の数字はどうなんだろう。
とJRA VANを調べたら
パソコンでは、これ。笑
という和田Jもコメントでは、まだ3回しか走ったことがないとの事。
1着賞金が2億円もする。そんなレースで一番人気の騎手が3回しか走った事がないんですよ?
意味分かりますか?
3回走ってだいたい仕掛け所が分かってきました・・・。とも。
みな 手探り状態なんです。
と分かったのが、レース前15分・・・
みなさん、どうですか? これが現実です。
月曜日から、笑 いやその前から、準備をしてきて、
レース前の15分前に、それを知る。
みなさん、実際どうなの? って所が多くあるのが、競馬って知ってますか?
知らない事を知らないまま、行動を起こす 怖さ・・・。
まさに、世界で起きている事がそうであるように、物事の成り立ちが理解できていない
まま、物事が行われていることが多すぎとはいいませんが、あるのは現実です。
馬券を買う人も、あ、コースこんなんだったっけ。って思った人も多いと思います。
18頭立ての1番人気は、1/18 ですよね。
それが、18番に入る確率。
1/18 × 1/18 としましょう。
5.555%×5.5555%=0.3% そしてその18頭だてで1番人気馬が勝つ確率... 0.01%
これが、今回の1番人気の私の勝つ確率の求め方でした・・。
和田騎手にとっては、やはり大変な事だったと思います。
ここまで否定する気もすくないですが、
買った根拠もなくはないです。
やはり、長年馬券を買っていて思うのは、
斤量。
これはやはり響く。
海外遠征でびっくりするのは、酷量ともいえる斤量。
それだけ背負ってあのパフォーマンス??
と思うのです。
欧州は、重い斤量でタフな馬場を直線だけでゴボウ抜きをする馬が最も強く価値が高い
とされる。
そう考えると舞台設定というのは、ほんとに大事である。
中山の芝2000でほんとに強い馬が勝ちますか?
スローペースで軽い斤量で勝った馬が強いと言えますか?
という事。
しかし、残念ながら スポーツという側面もありながら、日本では狭いコースで
決められた設定で行われているという事。
当たり前ではあるが、
天皇賞が阪神の芝2400mだったらまた面白かったかもしれませんね。
それなら当たり前ですが、その適性に合わせた馬を購入することにもなりますし、
当然、出走メンバーも変わってくるでしょう。
シャフリヤールやエフフォーリアも出てきたかもしれませんよね。
そうなると、今回勝ったタイトルホルダーの勝ちも分かりませんよね。
こんなのも馬券検討の糸口です。
言葉の意味を調べたり、それに纏わる知識を調べるのも、
知識を得るには良いこと。
イストワールの意味 みなさん知っていますか?
ロイヤル は知っていますよね。
ではマカオンドールの意味は?
そして、マカオンドールを示す意味は、 なぜ凡走してしまったのか・・・。
そして、落馬をしてしまった シルヴァーソニックは、どうしてしまったのか。
ソニックは、音速は光より遅いという。
タイトルホルダーとの間にいるソニック を隔てた ディープボンド。
枠順の妙ではある。
ここまで分かっていたら・・・。
もうすこし巧い馬券が買えていたかもしれませんね。
しかし、歴史をひもとくと、勝ち馬予想がなんとなく見えてきました。
そして、枠順をもう一度見てみる。
あ、なるほど・・・。
あとは、当日のパドックの仕上げ、パドックの見立てと返し馬です。
そこは、事前の検討を頭に入れながらも、馬体の状態や調子の見極め、
あとは返し馬の状況判断。
それで、締め切り8分前、15:30
買い方。
今回は、一番人気より2番人気のほうが、良い
一番人気は、総合力が高い。
予想していたテーオーロイヤルは、ひょっとしてもある。
あとは、パドックでよさそうなロバートソンキーを足すくらい。
タイトルホルダーの良さとディープボンドとテーオーロイヤルの比較で
テーオーロイヤルを二軸目に少し攻めた予想も加える。
3連の軸としては、やはりディープボンドは優れているとの判断で、2丁流しとする。
故に3連複の二軸は、ディープボンド>テーオーロイヤルなので、こちらに。
最終的には、馬単でひっくり返るかもとしれないと、パドック返し馬3頭の馬単ボックス。
これは外れ。
予備の馬券は、前がつぶれた流れも考えてはみたが、
9-18流しを買おうかともこれは外れ。
馬券の買い目の流れはこんな感じ。
馬券の糸口は、
コース、調子、展開。 適性 こんな感じでしたでしょう。
あとは、天皇賞 という重いファクターをどう馬券に組み込むか。
こちらも大事。
単勝馬券的中には、こんかい納得のいく結果でした。
レースを見ていて、危うい所も見えましたが、事前の検討で、
ああ、なるほど・・・。とも感じました。
競馬はやはり不思議な事が起こる。 まさか。が起こる怖さも感じた
今年の天皇賞でした。
横山家 三代にわたる天皇賞制覇。 これが重みともとれる。
いや、これの背景が大事だったと思う。今年の天皇賞でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます