おはようございます。
菊花賞、最近はスピード競馬を主眼におくため、やや敬遠されがちになったように感じる。
しかし、長距離路線の王道はここからはじまる。
ここで勝てば、来年の中長距離路線の主役にもなり得る。
そしてここでの勝ちは、暮れの有馬記念にもつながる。
それ故、出走させる関係者は、やはり重みは変わらないでしょう。
意気込みと、トライアルの立ち上げからここに至るまでの過程を、精査することが、的中への処方箋と心得る。
それは、馬を診て、血統を知り、そして馬体を診る。
それが的中への近道だと思います。
まずは、馬体を。そしてレースを、
それからでしょう。
今はじっくり精査。
そして今日の調教を。
まさに名言です。
恐縮致します。秋華賞は素晴らしい的中、さぞかし痛快だったことと存じます。おめでとうございます。
ただいま、菊花賞の展開を各馬の特徴をふまえ、頭を巡らせていました。後は、枠順でしょうか。
あまり、入れ込み過ぎず、(笑)
菊花賞を検討したいと思います。
日曜の朝には、いわゆる馬券検討的、馬名列挙ができればなと思います。宜しくお願いします。