プラモデル製作記録です。
HRK factory
1/24 タミヤ ホンダS2000(1/2)
お久しぶりです。
まず完成画像から。
最終的にはシャフトが目立たないよう、本来のパーツを乗せています。
ここまで進めてから、リヤ周りが寂しく感じたためプラ板でイメージを確認してからリップと同じくエポキシパテで造形しました。これはオリジナルデザインですが、少しシンプルすぎたかも知れません。
GTミラーは実車用の市販品のサイズを確認してプラ棒を成形しています。
フロントリップの下にはアンダーパネルを装着しました。これはプラ板を切り出しただけなので簡単に作れました。
板厚0.3mmで試作しましたが、0.5mmに変更しました。
塗装関連はその2(2/2)に記述します。
今回はタミヤのS2000です。
このキットは特に癖がなく部品点数が少ないため組み立ても簡単な部類にはいると思いますが、一体化されている部分の塗り分けがポイントになると感じました。
今回はプラモデル投稿サイト「ARTHOBYCOMM」のイベント、S2000グランプリの参加車両ということでアフターパーツでドレスアップしたS2000を作成しました。
まず完成画像から。
フロントリップとリヤバンパーにエポキシパテで造形したエアロを追加しました。
ホイールはアオシマ製gramlights57Xtremeに変更
GTウイングはタミヤの別売りオプションパーツ、ingsウイングを使用
プラ材と金属線で造形したGTミラーを装着しました。
足周りは当初はキットのサスパーツを切った貼ったで行こうと思ったのですが、うまく行かず、シャフトで繋ぐ方式に変更しました。
最近はこの方法で作ることが多くなっています。
最終的にはシャフトが目立たないよう、本来のパーツを乗せています。
フロントリップはエポキシパテでボディに盛り付け、削り、パテ追加を繰り返して成形しました。純正Moduro製をイメージしています。
ここまで進めてから、リヤ周りが寂しく感じたためプラ板でイメージを確認してからリップと同じくエポキシパテで造形しました。これはオリジナルデザインですが、少しシンプルすぎたかも知れません。
GTミラーは実車用の市販品のサイズを確認してプラ棒を成形しています。
フロントリップの下にはアンダーパネルを装着しました。これはプラ板を切り出しただけなので簡単に作れました。
板厚0.3mmで試作しましたが、0.5mmに変更しました。
塗装関連はその2(2/2)に記述します。
つづく
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