プラモデル製作記録です。
HRK factory
1/24 エルエス LAMBORGHINI SILHOUETTE④
ボディ塗装が仕上がりつつあるので細部の仕上げをしていきます。
ランボルギーニのエンブレムは全体をゴールドに塗装し黒を流し込もうと考えたのですが、モールドが浅くて無理そうです。
リヤバンパーに付くバックランプは透明パーツがオミットされているのでプラ板で作成しました。
テールランプはハセガワのクリアレッド/オレンジフィニッシュを裏から、真ん中の銀線はジュラルミンフィニッシュを表から貼ります。
バンパー下、モールドが浅く塗り分けの基準が出せなかったのでハセガワつや消し黒フィニッシュを4mmに切り出して貼ります。
付ける段になって左リヤバンパーとボディの合いが悪いことが判明したため、完成間近ですが急遽擦り合わせする羽目に…
パネルラインにエナメルでスミ入れします。
エンブレム類は使えるデカールが一切付いて無いため、気合いでドライブラシ的にモールド表面に塗料を乗せます。
ランボルギーニのエンブレムは全体をゴールドに塗装し黒を流し込もうと考えたのですが、モールドが浅くて無理そうです。
遠目には解らないのでゴールド単色にします。
ボディサイドとテール周りは黒とシルバーで雰囲気を出してみました。
ボディサイドとテール周りは黒とシルバーで雰囲気を出してみました。
リヤバンパーに付くバックランプは透明パーツがオミットされているのでプラ板で作成しました。
テールランプはハセガワのクリアレッド/オレンジフィニッシュを裏から、真ん中の銀線はジュラルミンフィニッシュを表から貼ります。
バンパー下、モールドが浅く塗り分けの基準が出せなかったのでハセガワつや消し黒フィニッシュを4mmに切り出して貼ります。
付ける段になって左リヤバンパーとボディの合いが悪いことが判明したため、完成間近ですが急遽擦り合わせする羽目に…
あと少し、頑張ります!
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1/24 エルエス LAMBORGHINI SILHOUETTE③
脚周りを調整しました。
キットのまま組み立てるとリヤ下がり後傾気味だったため、フロントを1mm下げ、リヤ側を0.5mm上げました。
余剰パーツからブレーキディスクを着けていますが機能的にはスペーサー替わりなのでホイールとの位置関係は若干不自然ですね。
フロントはサスアッパーの下に0.5mmプラ板の細切り2枚を接着、サスの下側に3mmプラパイプを1mmにカットして挟み込み
リヤはシャフトの穴を地面方向に0.5mm拡張し、内側からプラ板で上方向にずれないようふさぎました。
画像では判りにくいですが、加工前(上)では影で前上がりだったことが判りますが、加工後(下)では影が概ね水平になりました。
もう一点加工したのはマフラー出口です。
プラ材と真鍮パイプ(3mm)で作りました。
試着画像はありませんが、キットのままよりはだいぶディテールが違います。
引き続き製作します。
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1/24 エルエス LAMBORGHINI SILHOUETTE②
黒サフ地に白サフ、ピュアーホワイトを塗装しました。
いつもはやらないのですが、今回は黒サフ後、実験的に窓枠をマスキングしてから白を塗りました。
マスキング漏れは無かったものの、少々タッチアップは必要です。
この後は手直ししてから全体にクリヤー塗装し、窓枠部分などに半艶クリヤーで仕上げて行きます。
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1/24 エルエス LAMBORGHINI SILHOUETTE①
今回は突然スーパーカーを作りたい衝動に駆られオークションで入手したランボルギーニシルエットを製作します。
とても古いキットで自分が小学生くらいの頃のものでしょうか、箱をみると当時の定価は800円だったようです。
パーティングラインを削り全体を整えたのち仮組みしてみます。
タルガトップをカットしてサフェーサー処理まで完了です。
丁寧に少しずつ製作します。
モーターライズの割には車高が低く、シャーシは大きな修正は必要なさそうです。
5個の丸穴の開いたブラボーホイールもとても良いと思います。
タルガトップをカットしてサフェーサー処理まで完了です。
使えるデカールが付属しておらず、全てのエンブレムがモールドになっているので最終仕上げに手こずりそうです。
丁寧に少しずつ製作します。
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1/24 タミヤ PORSCHE 911GT2 改 Carreraのディテール処理
前回の仮完成以降、以下の作業をしました。
①フジミのデカールセットを使用しナンバープレート作成
②タミヤ996カレラ流用マフラーカッター取り付け
③プラ板切り出しサイドウインカー作成
今回の993カレラの製作はこの辺で終了です。
バンパー下の造形など、イメージ通りにはできませんでした。また数年後に作り直したいですね。
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1/24 フジミ NISSAN SILVIA RS(US110)My car ver.
昨年(2022年4月)完成のシルビアRSを紹介します。
白ボディに日産純正輸出用ドアミラー、黒ウレタンのトランクスポイラー、バンパー下にFETの社外フォグを着け、ステッカー類も当時の仕様にしました。
我が青春の1ページを飾った忘れられない思い出が甦ります。
このクルマは昭和63年に免許取得後、最初に入手したマイカーを再現したものです。
キットのパッケージにも「昭和57年式」と書かれていて、完全にビンゴな素材です。
白ボディに日産純正輸出用ドアミラー、黒ウレタンのトランクスポイラー、バンパー下にFETの社外フォグを着け、ステッカー類も当時の仕様にしました。
アルミホイールはたまたまキットと同じフィンタイプを履いていたのでそのまま使用しました。
我が青春の1ページを飾った忘れられない思い出が甦ります。
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フジミ 1/24 SCALE 自動車用ナンバープレートデカールセット
後輩のクルマを再現した993カレラ用に「ご当地ナンバープレート」のデカールセットを購入しました。
全て水デカールと思って購入したのですが、文字は昔カセットテープのラベルに貼るのに使っていたインスタントレタリングタイプでした。
実車両のナンバーなので自主規制ですが、こんな感じになりました。
全て水デカールと思って購入したのですが、文字は昔カセットテープのラベルに貼るのに使っていたインスタントレタリングタイプでした。
(年代によっては全く伝わらないかも…
グリグリ押し付けて保護シートを剥がすと転写されるタイプです。)
これがかなり難しく、かなり失敗しながら作業しました。
文字の一部が貼れなかったり、文字を押し付けていたら貼っていた文字を壊したり(~_~)
試行錯誤でなんとか完成しました。
実車両のナンバーなので自主規制ですが、こんな感じになりました。
いつもどおり封印は1mm穴、ボルト側は0.5mm穴を開けて伸ばしランナーで封印とボルト風に仕上げる予定です。
今回は小物の紹介でした。
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