黒部峡谷、立山黒部アルペンルートの旅に行ってきました。
旅行会社の、ツアーで、「ワイドビューひだ」に乗って、高山でバスに乗り換えでした。
一日目は、黒部峡谷を、宇奈月温泉駅から、トロッコ電車に乗って、室井滋さんのガイドで、巡りました。



2日目は、立山黒部アルペンルートに、あいにくの朝から小雨の出発になりました。
黒部ダムは、7年もの歳月をかけて、171人の犠牲者を出し、映画にもなった。
トンネルの掘削作業で一番の難所、破砕帯を突破してから、今年は60周年だそうです。

そのダムを、275段の階段を上り、展望台から、見て来ました。
この時天気はよくなっていましたがすごい風でした。
この後、ケーブルカーや、ロープーウェイを乗りついで、山岳観光を、

その後、天気は一変、雨と風で、楽しみにしていた、雪の大谷ウォークは中止となり、高原バスからの車窓越しの見物となりました。天候だけはどうにもなりませんね。
帰りは、また高山の駅に、駅の通路、山車の一部が、両側にはめ込んであるんですね~。高山らしいデザインになってました。
旅行会社の、ツアーで、「ワイドビューひだ」に乗って、高山でバスに乗り換えでした。
一日目は、黒部峡谷を、宇奈月温泉駅から、トロッコ電車に乗って、室井滋さんのガイドで、巡りました。



2日目は、立山黒部アルペンルートに、あいにくの朝から小雨の出発になりました。
黒部ダムは、7年もの歳月をかけて、171人の犠牲者を出し、映画にもなった。
トンネルの掘削作業で一番の難所、破砕帯を突破してから、今年は60周年だそうです。

そのダムを、275段の階段を上り、展望台から、見て来ました。
この時天気はよくなっていましたがすごい風でした。
この後、ケーブルカーや、ロープーウェイを乗りついで、山岳観光を、

その後、天気は一変、雨と風で、楽しみにしていた、雪の大谷ウォークは中止となり、高原バスからの車窓越しの見物となりました。天候だけはどうにもなりませんね。
帰りは、また高山の駅に、駅の通路、山車の一部が、両側にはめ込んであるんですね~。高山らしいデザインになってました。
