「大丈夫!心配するな!なんとかなる!」

スチャラカ夫婦らんすとれもんの“めざせ!LOHASな生活”

神の手もただの人の手?

2008-04-18 | 生活・健康
正直ガッカリでした、が第一印象。
昨年11月にした、腰椎圧迫骨折のセメント治療を他の病院(聖マリアンナHP)でしているため、神の手先生(帝京大学溝口病院・出沢明先生)は当病院では脊柱管狭窄症の治療もしてあげられないという。
何を言っているのかわからなかった、他人の後始末は御免と言うわけだ。
昨年9月から待ちに待って、藁をもすがる思いで頼った先生にあまりのお言葉。
れもんの実家では、悲嘆に暮れている。

仮に手術を受けられるとしても4年待ちで平成24年でないと受けられないとか・・・
体の良い断り方なのではと勘ぐってしまう。
やりたくない患者だったんですね。
面倒な患者だったんですね。

患者を治そうと努力してくださるのが医師ではないのですか?
病院で「一見さんお断り」なんてことあるんですね。
神の手も印象ガタ落ちです。

ホントにガッカリでした。

でも、捨てる神あれば拾う神ある、だ。
あきらめたもんでもないさ。
新しい神が現れるさ!