北京オリンピックはまだ前半で日本人選手は柔道、水泳、サッカー、バドミントン、体操などで活躍している。
柔道では谷亮子選手は残念な銅メダルだったが、谷本歩実選手が金メダル連覇。
男子でも内柴選手も連覇。
水泳では北島康介選手が100平で世界新で2連覇達成。
その他、200バタの松田丈志選手が銅メダル。4×200フリーリレーでは東京オリンピック以来の決勝進出(7位)。女子200個人メドレーで北川選手がスイムオフで決勝進出、決勝での日本新記録で6位に。
サッカーは女子は決勝トーナメント進出。(男子は決勝トーナメント進出ならず)
バドミントンはオグシオ・ペアは準々決勝で敗退したが、前田・末綱ペアは準決勝まで進出(3位決定戦)。
体操団体は男子が銀メダル、女子は5位入賞。
フェンシングの男子では太田選手が初のメダルとなる銀メダル。
後半戦も期待大です。
柔道では谷亮子選手は残念な銅メダルだったが、谷本歩実選手が金メダル連覇。
男子でも内柴選手も連覇。
水泳では北島康介選手が100平で世界新で2連覇達成。
その他、200バタの松田丈志選手が銅メダル。4×200フリーリレーでは東京オリンピック以来の決勝進出(7位)。女子200個人メドレーで北川選手がスイムオフで決勝進出、決勝での日本新記録で6位に。
サッカーは女子は決勝トーナメント進出。(男子は決勝トーナメント進出ならず)
バドミントンはオグシオ・ペアは準々決勝で敗退したが、前田・末綱ペアは準決勝まで進出(3位決定戦)。
体操団体は男子が銀メダル、女子は5位入賞。
フェンシングの男子では太田選手が初のメダルとなる銀メダル。
後半戦も期待大です。