ツール・ド・フランスが終わってしまいました(7/25)。
結局、アルベルト・コンタドール選手(アスタナ:スペイン)の2連覇に終わりました。
日本人選手、新城幸也選手(Bboxブイグテレコム)は個人総合112位で2年連続の完走。
ツール・ド・フランス、7度個人総合優勝でラスト・ランとなるランス・アームストロング選手(レディオ・シャック:アメリカ)は個人総合23位に終わってしまった。
しかし、昨年今年と一度引退してしまったランスをまた見ることができたのは、ホントに良かった。
今回はコンタドールとアンディ・シュレックの一騎打ちとなり特にピレネーでの2人の頂上ゴールのステージは見ごたえのある対決だった~
また、ポイント賞(スプリント・ポイント)が最終ステージまでどうなるか分からない状態だった。
最終ステージも優勝し今大会5つのステージ優勝を飾った、マーク・カベンディッシュ選手の追い上げを
最終ステージ2位となったアレッサンドロ・ペタッキ選手が11ポイント差で振り切った。
ワールドカップ~ツール・ド・フランスと続いた連日のスポーツ観戦も一旦お休みになります。
結局、アルベルト・コンタドール選手(アスタナ:スペイン)の2連覇に終わりました。
日本人選手、新城幸也選手(Bboxブイグテレコム)は個人総合112位で2年連続の完走。
ツール・ド・フランス、7度個人総合優勝でラスト・ランとなるランス・アームストロング選手(レディオ・シャック:アメリカ)は個人総合23位に終わってしまった。
しかし、昨年今年と一度引退してしまったランスをまた見ることができたのは、ホントに良かった。
今回はコンタドールとアンディ・シュレックの一騎打ちとなり特にピレネーでの2人の頂上ゴールのステージは見ごたえのある対決だった~
また、ポイント賞(スプリント・ポイント)が最終ステージまでどうなるか分からない状態だった。
最終ステージも優勝し今大会5つのステージ優勝を飾った、マーク・カベンディッシュ選手の追い上げを
最終ステージ2位となったアレッサンドロ・ペタッキ選手が11ポイント差で振り切った。
ワールドカップ~ツール・ド・フランスと続いた連日のスポーツ観戦も一旦お休みになります。