ツール・ド・フランス2014は第1~3ステージまでがイギリスでの開催。
1:リーズ~ハロゲート(190.5km)
パレード走行の後、英国王室からウィリアム王子、キャサリン妃らがレースの開会のテープカットをしてスタート。
この日のゴール地点のハロゲートはマーク・カヴェンディッシュ選手の母の故郷ということで、盛んにTVでも言っていたので、頑張ってこのステージを勝てれば初めてマイヨ・ジョーヌを着ることにもなる、はずだった。
ゴール手前250mで転倒して鎖骨脱臼でステージ優勝はおろか、ツールから姿を消してしまうことになってしまった。
ホントに残念。
ステージ優勝は昨年第1ステージにも勝った、キッテル選手。
2:ヨーク~シェフィールド(201km)
小刻みなアップ・ダウンがあり山岳ポイントが9つもあるコース。
新城幸也選手のボトルを配る係になり背中にジャージにボトルを沢山運んでいくシーンが映され、もの凄いスピードで車から去っていくシーンは感動的でした。
ステージ優勝は、今年のイタリア・チャンピオンのニバリ選手。
3:ケンブリッジ~ロンドン(155km)
イギリスでの3日目。この日のスタート地点は晴れていたのですが、ゴール地点のロンドンでは雨降りでした。
さすが霧の都。この日もキッテル選手。もう2勝目だ。
それにしてもイギリスでの3ステージ観客の数が半端ではなく、山岳では道路をふさいでしまう勢いで、選手らも走るのに相当苦労したのではないでしょうか。
ホントにいつか観に行ってみたい~
1:リーズ~ハロゲート(190.5km)
パレード走行の後、英国王室からウィリアム王子、キャサリン妃らがレースの開会のテープカットをしてスタート。
この日のゴール地点のハロゲートはマーク・カヴェンディッシュ選手の母の故郷ということで、盛んにTVでも言っていたので、頑張ってこのステージを勝てれば初めてマイヨ・ジョーヌを着ることにもなる、はずだった。
ゴール手前250mで転倒して鎖骨脱臼でステージ優勝はおろか、ツールから姿を消してしまうことになってしまった。
ホントに残念。
ステージ優勝は昨年第1ステージにも勝った、キッテル選手。
2:ヨーク~シェフィールド(201km)
小刻みなアップ・ダウンがあり山岳ポイントが9つもあるコース。
新城幸也選手のボトルを配る係になり背中にジャージにボトルを沢山運んでいくシーンが映され、もの凄いスピードで車から去っていくシーンは感動的でした。
ステージ優勝は、今年のイタリア・チャンピオンのニバリ選手。
3:ケンブリッジ~ロンドン(155km)
イギリスでの3日目。この日のスタート地点は晴れていたのですが、ゴール地点のロンドンでは雨降りでした。
さすが霧の都。この日もキッテル選手。もう2勝目だ。
それにしてもイギリスでの3ステージ観客の数が半端ではなく、山岳では道路をふさいでしまう勢いで、選手らも走るのに相当苦労したのではないでしょうか。
ホントにいつか観に行ってみたい~