アユ 解禁

５：５５　薄　でも散歩は気持ちいい気候

土手に出る　解禁日の割には人が少ない　　去年の３割の餌釣りの人達十数人

歩きながら見ていても　竿が立つのが目に付かない　出足は不調の様だ



昨年の今日　いつも犬を連れて散歩していた人　今日その犬と行き会う

歩き始めて初めて　昨年は毎日声を掛けていた　お母さんに「お父さん何処」

思わず声を掛ける　「お父さん昨年暮れに（膵臓癌）で亡くなったのと・・・・」

いろいろ話して・・・思わず・・・昔の事が・・・目の前のあった「膵臓癌」

隣に一緒に歩いていた　おばちゃんも　ハンカチを出して　目をぬぐっている

人それぞれ　色んな思いが　おばちゃんを含めて　「ジーーント」来ていた

渓流解禁

久しぶりに　朝３時前に起きる　もちろん目覚ましは掛けてある　「２時半」

行く先　今年は　安倍川の源流　梅が島の支流に入る　４時到着　「真っ暗」　

予定の場所は　土砂崩れで途中で通行止め　少し下に車を止め　「陣取り」

案の定６時までに　３台の車が来る　残念でした引き換えしてもらう　「悪いね」

６時過ぎ釣行開始　本流は少し濁っていたが　支流は清流だ　「魚が見える」

この所の雨で水量は多いが　足場は悪くない　少し釣行すると大きな「堰堤」

ここは少しの遠巻き遡上　二つ目も楽に堰堤の上流へ　ぽつぽつと釣果　「山女」

今日最大の難関　３っ目の堰堤　両サイド切り立った崖　手前に杉林　「５０度」

止めようと相談したが　がんばり　急登　息が切れる　尾根に出て下ると「沢が」

小さ滝も　モー無理と思いつつ下る　ラッキー　滝の横に穴が　「トンネル」

何とかクリア次の　堰堤のところで昼食　６時間の遡上だ　かなり体力「消耗」

昼食後　再度堰堤を遠巻き　さらに遡上　ビックリ　１２時過ぎに　「釣行者」

道路崩落箇所から林道を歩いて来たとの事　すまないがこの先の「二股から遡上」

したいとお願いされる　朝の３台の車と大きな違い　限界だったので「了解する」

２時過ぎ納竿　水は冷たく　指先がしびれる　釣果１６匹と１０匹　「解禁日」

では　上出来と自己満足　１０匹は「私」大きなもので２１ｃｍ　「形ぞろい」

塩焼きにして　晩酌のおかずに　　　しーちゃんも初物　１匹平らげる



　

次の堰堤はなぜか二つ並んでいる・・・・・？　ここも巻いたら「林道に出た」

　　　　

ハゼとシジミ

今日は　何年ぶりだろうか　浜松勤労者つりの会

　　都田川河口の　ハゼ釣り大会に参加

　一等賞の　大きな　賞品　訳あって　獲得しました



車で　ｉｎの　　釣り場で　足場もよく　子供ずれが　目立った

　　　数百人の釣り人が　来ていた　

釣果は　イマイチ　多い人で　５０匹弱　形も小さい

　　今回は大会終了後　現地で料理　唐揚げで昼食　最高

　　　ビールが　飲めたら　万々歳・・・・・・


　三枚に下ろしたのは　外道の　鯛　他はハゼ


　
　唐揚げ　頭から　かりかりと　美味しく頂く



　仕上げは　もちろん　「シジミ」取り　

　「アサリ取りの道具」　と　「胴長靴」が必要

　　たくさん取れる　しかも大きい　３㎝以上ある

　昔　まだ小さい頃　家の近くの　小さな綺麗な水路で

　たくさん　取ったことを　思い出した

　でも　都田川　「昔」ほど　まだ　綺麗ではない　

　
下の写真は　流しのシンクで　砂抜きをしている

　たくさん　いたので　これだけ取るのに　１時間少し

　しっかり　砂抜きして　冷凍保存で　しばらく　楽しめそう

　

ハゼ釣り

昨日は　Ｏさんと　早朝から　ハゼ釣りに行く
　
浜名湖に注ぐ　都田川　東名使って１時間半

投げ釣り用の　小さな竿とリール　と　脈釣り用に　渓流の竿

釣り場に降りて　驚く　足下は釣り糸だらけ

リールで探り釣りをすると　錘と　釣り糸　が　釣れる

　　　釣り人のマナーがここは相当悪い

　　　こんな　ひどい　釣り場は初めて

あとから来た釣り人　ほとんど　ウキ釣り　何で

　　　シンプルな釣りは　無理

　　　この場所に　合った　釣り方

ウキ釣りの地元の人に　釣具屋さんを教えてもらい

　　　ウキ釣りの仕掛けを　仕入れる

　　　川の流れと　潮の満ち干で　ウキが移動

　　　脈釣り　と　同じ　エサが移動する　

　　　釣果　７～１２㎝　４０匹　小さい

　　　平日で　釣り人　３０人余　　　　　　　　　
　　
　　　この釣り方なら　小さな　子供でも出来る

　　　　　対岸で「シジミ」が捕れる様だ

　　　
　　　　　　Ｏ宅で　調理

鱗と頭を取り　大きめは開いて　天ぷらでいただく

　　　初物ハゼ　ビールで　乾杯　最高

車を降りてすぐ釣りが出来る

アサリ取り

浜名湖アサリ取り急に　お呼びが掛かる。 三人で出かける 今年二回目、今回も取れる数少ない、小粒が多い、三時間頑張ってやっと三キロと割りが悪い。
楽しんだからよし？とするか？
夜は居酒屋で乾杯〓　

釣り行き

昨日は　３時半起きで　川根本町の　渓流に２人で

雨が少し降り出している　止めた方が正解だった

トラブル　１　出足で冷蔵庫のエサを忘れる
　　　
　　　　　２　雨合羽忘れる

　　　　　３　今回は良く糸が絡む　切れる

　　　　　４　崖崩れ２ヶ所　乗り越えるのが危険だ

　　　　　５　胴長　新しい物で　靴下なしですり切れる

　　　　　６　１０００メートルの峠越え　霧が深く　すぐ先が見えない

最大の　　７　蛭７匹にとりつかれ　胴長の左足は噛まれ　血まみれ

トラブル　　　右側の首も　細い蛭が丸々と太り　取ると　血の海　

　そのあげく　釣果も　少なく　最悪の１日　

　　　　　　ま・・・こんな事も・・・たまにあるか　

　　　　　　　　

アユ解禁

6.05　今日から　もう６月　イメージの月

今日から　アユ釣りが出来る　３００人余の　竿が出てる

釣果を見ながら　土手を歩く　ウキが沈まない　釣れてない

土手の登り口で釣り人に聞く　ゼロとのこと

合流点から５００㍍地点　釣れてる人が　目に付く

見た事が有る小型犬　２匹釣れたおばさんが　声を掛けた

毎朝　土手で　犬と散歩している親父さんだった　釣れ始めた

朝一で釣っているが　さっぱり　今釣れだしたとの事　時間6.30だ　

帰りに　もう一度声掛ける　６０匹余り　囮サイズも６匹で

　　　　　

　釣れ始めた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木枯らしの森の上流で　友釣りの人２人　水が多い
　　　　　　

解禁日

　予定通り３人で釣り行き、コンビニで弁当仕入れ

３６２号線を北上、本川根町の渓流に、１時間半余で

到着、途中良く狸に出会うが今日は可愛い子ウサギ、

ライトに照らされ５０㍍先導し、山の暗闇に消える。

　渓流では、他にもいろんな動物にも出会う、クマ、

日本カモシカ、シカ、サル、タヌキ、キツネ、等々。

　今回３人の釣果、ヤマメ１６匹。水温が低く、少し

手を入れると痛く、かじかんで真っ赤になる。解禁日

型を見たので納得する。
　
　峠は両側にかなりの雪が残り寒い、帰りの峠は

風花が舞っていた。

　往復８時間の沢登り、相当の体力が必要、息が心配

だったが、苦しくなる事もなく遡上出来た。　今回の

沢は危険な箇所はほとんど無く、初心者でも大丈夫。

　久しぶりの渓流で、今筋肉痛。

　物忘れが多い、カメラ車に置き忘れ、写真無し。

監視員の話

6.00　昨日の雨のおかげ　今朝はまだ寒さが感じない

　今朝も日の出が綺麗　空気が澄んでいるので　富士山も


川の流れの中の黒い点はアオサギ１０羽確認

　手前の橋は国道１号線　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝日に染まる富士山

カワセミ撮っていたら　何撮ってると声掛けられる

漁協の監視員と話す　１２月釣り人見えないと話す

前は１２月まで釣る事が出来たが　今は１１月で終わり

今朝　「鵜」と「白鷺」　群れで上流に向かった　どこに行ったと聞く

上流に向かう「鵜」群れ

第２東名のあたりで　水の多い　潜れる所に降りて　餌を捕っている

禁漁になり釣り人が入らなくなり　最近は自由に群れで移動している

白鷺が一緒なのは　鵜が潜って魚を追いかけ　逃げてきた魚を食べる為

釣り人が釣る量の１０倍近く食べている　これなら禁漁しない方が魚は残る

最近「鵜」が　害鳥として　狩猟出来る様になったので　移動は高く飛ぶとの事

最近アユのサイクルが　１ヶ月半近く遅くなった　温暖化とは言いたくないが

１２月でも　アユは釣れているそうで　見まわりも楽ではないよと話していた
　

久しぶり 色々

　６．１０ 　 久しぶりの記録 　 雨の日以外歩いている

　だいぶ冷え込んできている　手袋しないと手が凍える　今朝忘れた

　快晴　日の出が綺麗だ　この所快晴が続き　富士山が毎日見える

　　

　１１月はいろいろ　が　まだ続いている

　仕事もいろいろ出て来ており　月末まで忙しさが続く


少し　遊びも　１３日　キス釣り　　風車も綺麗　ゆっくり動いていた

　夜の懇親会　キス天最高　又日記　忘れる




１１日　磐田　面接　　

安倍川の河口からの　富士山が最高




クルミ　１０００個　超していた １４日に　しょうちゃん洗って乾燥中

サフラン　ビックリ　花が咲き出した　１０球の内二輪

アサリとり

5.55　　今朝は寒くない　

　遠くは霞んでいる

昨日は最近定番のアサリ捕り　大きな物が少ない　身も小ぶり

胴長を身につけ　寒さ対策で厚着　まだ水温は低くなく大丈夫



前回より　小ぶりに　身も痩せてる　漁も少なめ　それでも干潮時十数名が来た

終わりは　いつもの　乾杯　今年はもう一度捕りに行く予定


寒くなったせいか　顔見知りの人が少ない　いつもの半分くらい


サフランモドキ　違う所で見つける　こちらは二輪咲いている


久しぶり　カワセミ　３羽見る　キーと鳴いてすぐ移動する　撮れない


　

　 　　

７８歳

5.35

と　少し肌寒さを感じる　　
　
未日記だけど昨日は変な天気でで
　
昨日も今日も　モズの独壇場　あちこちで目に付く　昨日の新聞天気欄

モズの初鳴きと有り　鳴き声が紹介されている　まさにその通り良く鳴く

下に雲がたなびく　ダイラボウ　朝日を浴びて　ゆったりと浮かんでいた

帰り道時々堤防入り口に置かれている　電動自転車の持ち主に行き会う

手に大小の　おとり缶をさげ　今から木枯らしの森まで行くと　７８歳元気

　

９月の朝

5.30　窓空けていて　寒くて５時前起こされた
５時過ぎないと明るくならない

今朝はいつものメンバー他４０人余りと行き交う
　
カワセミも本流（こちら岸　約１キロ）で何羽か見る

今日は又ジャンボタニシが数千匹いる
　
小ガモもいた水路にびっしりと付いている小さな貝殻
　
７月初め頃から目に付いた「ピンク」の綺麗な玉子の正体



ジャンボタニシの親子？　この親約３㎝まだ小さい倍近くになる　子は約３㎜



稲を食べる有害動物　小さな水路に子貝が　数千匹はいる



今日は「昼飯付き」の仕事　「配当？」　出掛ける時間だ　

サワガニ

出て１分なんでいるの「カニ」
思いもよらない所で遭遇
７時近くだったら轢かれてれている
間道で車がよく通る公園の横の道
そっと木陰に移してバイバイ　片道３㎞色々有る

ゴリ漁

5.35
雲のない日が眩しい　遠くは霞がかかる
　
釣り人４０人余　カワセミの次のお邪魔虫出てきた

浅い流れの所に魚道を作りその頭に「ぶったい」を置くだけ

暫くそのままそっとして置くと数十匹のゴリ（ヨシノボリ）

遡上しゴリ網に入る　いたって簡単な誰にでも出来る漁だ　
友達が捕ったのをいただく　珍品で美味しい酒の肴に最高

いつもの居場所　今朝は人がいるので見れず　替わりにカルガモを

見に行く　４匹とも元気に水草をついばんでいる　少し大きくなり　　　　　　　

泳ぎも上手くなってきた　顔が合うと木陰に隠れた　親といつまで　

　　　　　　　　一緒にいるのだろう？　

カメも２匹甲羅干しをしているのを見つける。