前売りを買ったままいきそびれていた「インカ・マヤ・アステカ展」が今週で終わってしまうので、午後、見に行ってきました。
ヒスイの仮面は冷たく感じ、土偶のような人形は独特のおどろおどろしい顔をしているし、頭蓋骨の展示は薄気味悪く、ミイラは親子でいてもやっぱり死体だから怖い。
ガイドプレーヤーの説明を聞いていると、戦いとか生贄の説明ばかりなので、気味悪くなってしまいました。確かに、不思議な迫力がありました。
中南米にも紀元前からいくつかの文明があったわけで、四大文明とは異なる独自の世界観があったんだろうな。
本物を見に旅したくなってきた。
ヒスイの仮面は冷たく感じ、土偶のような人形は独特のおどろおどろしい顔をしているし、頭蓋骨の展示は薄気味悪く、ミイラは親子でいてもやっぱり死体だから怖い。
ガイドプレーヤーの説明を聞いていると、戦いとか生贄の説明ばかりなので、気味悪くなってしまいました。確かに、不思議な迫力がありました。
中南米にも紀元前からいくつかの文明があったわけで、四大文明とは異なる独自の世界観があったんだろうな。
本物を見に旅したくなってきた。