仕事場でBGMソースとしてWeb Radio BB-Shoutを使うようになってからiPod nanoを使うことがなくなってしまいました。
そんな折、自宅ではFMラジオが聴けなくなったこともありこれを自宅に持ってくることにしたのですが、残念ながら以前のプログラムはKENWOODのK'sコンポのリモコン専用だったためこれまた使えず・・・。
そこで、あり合わせの部品で基板を作り、リモコンコード学習型のiPod nanoインターフェースを作ってみました。
一番悩んだのは、11個あるキーに割り当てのコード学習の方法。
1,2個ならLEDの点滅などで分かるんですが11個もあるとね~。
最初にチャレンジしたのはモールス符号(0~9)を使ってLEDを点滅させて一つずつ学習させる方法。
まぁ、これで良かったのですが、番号判断のためにLEDを凝視し続けるのって結構大変。。。(x。x)゜゜
結局、圧電ブザーをつけて、音でも判断できるようにしました。
これはgood!
後はケースに入れなきゃ。。。(いつになることやら (^^ゞ )
そんな折、自宅ではFMラジオが聴けなくなったこともありこれを自宅に持ってくることにしたのですが、残念ながら以前のプログラムはKENWOODのK'sコンポのリモコン専用だったためこれまた使えず・・・。
そこで、あり合わせの部品で基板を作り、リモコンコード学習型のiPod nanoインターフェースを作ってみました。
一番悩んだのは、11個あるキーに割り当てのコード学習の方法。
1,2個ならLEDの点滅などで分かるんですが11個もあるとね~。
最初にチャレンジしたのはモールス符号(0~9)を使ってLEDを点滅させて一つずつ学習させる方法。
まぁ、これで良かったのですが、番号判断のためにLEDを凝視し続けるのって結構大変。。。(x。x)゜゜
結局、圧電ブザーをつけて、音でも判断できるようにしました。
これはgood!
後はケースに入れなきゃ。。。(いつになることやら (^^ゞ )