今日は師匠ではなく娘と桂川です。
泡立ちの中や石裏のスジなど、危なくない範囲で竿を入れてオトリが流れに馴染んだら娘に竿を渡すというのを繰り返し、あっちこっちとやってみたけど、無情にも時間だけが過ぎていきかすりもせずに時間は13時。
放水路の冷たい水の中で腰まで浸かって流芯の手前や奥を泳がせること1時間…
ようやく待望の一匹‼️
娘の自分で釣り上げた鮎が食べたい!というリクエストに応えて桂川に出撃です。
ポイントをどこにしようかと迷ったけど、入川のしやすさとトイレにすぐに行けることを重要視して猿橋公園に行くことにしました。
オトリ屋のすぐ前で9時から開始。
泡立ちの中や石裏のスジなど、危なくない範囲で竿を入れてオトリが流れに馴染んだら娘に竿を渡すというのを繰り返し、あっちこっちとやってみたけど、無情にも時間だけが過ぎていきかすりもせずに時間は13時。
周りにも数人釣り人はいるけど、釣れたのを見たのは3回だけなので、午後は場所移動して上野原の放水路へ。
上野原はもうコロガシが解禁してますが、まだまだ友釣りも大勢やってます。
放水路の左岸の瀬のいちばん下に入らせてもらい午後の部開始。
放水路の冷たい水の中で腰まで浸かって流芯の手前や奥を泳がせること1時間…
ようやく待望の一匹‼️
取り敢えずボウズは免れて良かった。
このあとせっかく釣った野鮎が根掛かりしてしまい、首まで何度も浸かって何とか回収したり、養殖オトリをニゴイにもっていかれたりとトラブルがあり。
最後にちょっとだけ娘から竿を奪って、最後に少し瀬釣りを楽しみ三匹だけ釣らせてもらいました。
娘は来年もまたやりたいと言ってるので、今度は魚もまだ沢山いる解禁まもない6月かなー。
2023年 トータル225匹
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます