『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

七仏薬師の法(しちぶつやくしのほふ)

2023-06-25 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
七仏薬師の法(しちぶつやくしのほふ)

現代仮名遣い:しちぶつやくしのほう


「薬師瑠璃光七仏本願功徳経」に説く、薬師如来な

どの七つの如来。これらは薬師如来の分身とも別仏

ともいわれ、天台宗では七仏薬師を本尊とし、息災・

安産などを祈る「七仏薬師の法」を行なう。

・吉祥五音自在王

・妙行成就王

・最勝吉祥王

・法海

・雷音

・神通

・瑠璃光


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新富町の路地裏の新富稲荷神... | トップ | 七宝(しちほう) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇」カテゴリの最新記事