倶梨伽羅(くりから)
<現代仮名遣い>くりから
不動明王の変相。岩の上に立てた剣に黒龍がまきついて、
その切先を飲もうとし、その背後に火炎が燃え上がる様
を描いたもの。剣は不動明王の右手の剣で、龍は左手の
縛の索であるという。
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<明治神宮に向かう道>
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不動明王の変相。岩の上に立てた剣に黒龍がまきついて、
その切先を飲もうとし、その背後に火炎が燃え上がる様
を描いたもの。剣は不動明王の右手の剣で、龍は左手の
縛の索であるという。
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