『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

倶梨伽羅(くりから)

2021-04-21 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
倶梨伽羅(くりから)

<現代仮名遣い>くりから


不動明王の変相。岩の上に立てた剣に黒龍がまきついて、

その切先を飲もうとし、その背後に火炎が燃え上がる様

を描いたもの。剣は不動明王の右手の剣で、龍は左手の

縛の索であるという。


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