狗留尊仏(くるそんぶつ)
<現代仮名遣い>くるそんぶつ
釈迦の過去七仏の第四の仏の名。日吉の地主権現は、釈
迦が狗留尊仏であったとき、天竺の南の海に「一切衆生、
悉有仏性」と唱える波が立ち、東北のほうへ引いていっ
たとき、その波に乗ってとまったところへ落ち着こうと
思ったところ、小比叡の杉の下にとまったという。
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<明治神宮に向かう道>
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釈迦の過去七仏の第四の仏の名。日吉の地主権現は、釈
迦が狗留尊仏であったとき、天竺の南の海に「一切衆生、
悉有仏性」と唱える波が立ち、東北のほうへ引いていっ
たとき、その波に乗ってとまったところへ落ち着こうと
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