この遠征(っていえるほどの遠方には行ってないんですけど・・・汗),記事にしようかどうか迷ってましたが,某サイトに既にアップされてるようなので正直に釣れない報告します。。。爆!
某年某月某日の某時某分,ミサゴさんのプラモデルのようなレガシーにのって一路しまなみ海道を南下し隣県の某島へ
まずは2週間前にミサゴさんが40cmのクロダイを釣った某船着場
ジモティが一人黙々とルアーを投げている
我々もそそくさと身支度しつり開始
しかし・・・・
場所を移動し某明るい浮き桟橋で・・・・・
続いて某ちょっと暗い浮き桟橋で・・・・おぉ!あたり連発!!!!! でも乗らない,小さい・・。
さらに春には大モノがねらえるという某激流波止場・・・・・
もう一度最初の船着場へ戻って,,,なんとなくメバルの姿がちらほらと・・
何かを食べてるんだけど何かいる様には見えないし。。考えられるのはカタクチシラスかヨコエビかアキアミ。
とりあえずカタクチシラスとアキアミをカバーできそうなシラスフライを結んで・・・
なんとか人様にお見せできるサイズ(でもちょっと小さいね)。
小型のシラスフライをがっぽりとほおばってくれてます。
しかし,水の中を良く観察すると,フライ直前でUターンするヤツや,警戒しながらテールだけ咥えるヤツがかなりいます。
フライに何か足りない様です。足りないのは・・・・ひょっとして目玉?
っことで目玉付きにすると,おぉ!
ヨコエビのパターンはイマイチでした。
今年はカタクチシラスはほとんどいないようなので餌はアキアミだったのでしょう。
なかなかきびしい県外遠征(っていえるほどの遠方には行ってないんですけど・・・)でしたが,まあメバル用の新たなフライパターンのイメージも湧いたし,収穫はあったかな?
また、場所探しとくけぇどっか行こうね。
次は年明けかな?