2008-07-25 01:29:26
数日前、大学時代に懇意にしていた友人(女性)の夢を見ました。
卒業以来逢っていないし、夢に出て来るのも何年振りだか分からない位久し振り。
「何で夢を見たのかな?」
等とあれこれ考えていたのだけれど、そんな中起きたのが昨日の岩手の地震。
彼女は卒業後実家の宮古に帰ったのではなかったっけ?
宮古は私の修学旅行先(高校時代)で、良い印象を持つ想い出の地でも有ります。
地震を暗示した様な友人の登場でした。
大した被害が無ければ良いのだけれど・・・。
大学を卒業してから10年以上経ったのですが、疎遠になってしまう人が大半ですね。
勿論仲が悪くなったり気まずくなって逢えなくなったと言うのは極僅かで、ばったり会えば直ぐ様昔に戻ってあれこれと話を始められる様な人ばかりですが・・・。
今思うと皆若かったし、幼かったですね。
性別に関係無く、皆未だ未だ子供で、『可愛かったよなぁ・・・』何て感じる様になりました。
それだけ歳を取ったと言う事なのかな?
今でも未だ未だ若いつもりですが、あの頃とは物の感じ方もあらゆる物事への活力も違いますね。
う~ん、得た物も大きいけれど、失った物、忘れていった物も大きいですね。
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住所はなんと隣町
卒業後秋田に帰ってた人なのに。
会うのは約15年振りでしたけど
なんかあんまり懐かしくもなく
つい3日振りに会った感じ!?
学生時代の友人って貴重ですよね
ところで三ツ沢は私の通ってた高校の近く
町田は大学へ通う通り道でした。
よしさんのブログに書かれた地名って
不思議と郷愁をそそるんです
「離れ離れになった友人が隣町に」
と言うのは朗報ですね。
大学の友人は地方から来た人と千葉、埼玉組が多く、私の住む神奈川の人間は少なかったのが疎遠になっている理由の1つでもあります。
「皆神奈川に引っ越してこないかなぁ」。
三ツ沢や町田に学生時代の思い出が有るそうで。
因みに私は地元の高校、東京の大学に通っていましたが、そう言った土地は、何時まで経っても特別な場所になりますね。
まぁ、久々に足を運ぶと街の変わり様にショックを受ける事が多いのですが・・・。