何年前かに実家の庭をガチャガチャといじった。シートを敷き詰めて、敷石を大量に購入してその上に敷いた。レンガも並べたし、色々な苗も植えた。でも、極度な日影の為、購入した植物の大半は合わなかった(´;ω;`)ウッ…。頻繁に手入れを出来ないので、大分荒れて散らかっていた。 と言う事で、敷石を全部どかし、シートも剥がして元に戻すことに。敷石は普段通らない家の横に敷こ . . . 本文を読む
今日も実家に。母は入院前、色々な物を大量に購入して家中を散らかしていた。使わない物、使えない物も有るし、毎日消費する物、何か月や半年に1個有れば、交換すれば良いと言う物も大量にあり、様々な物が「何年分」、「何十年分」と家の彼方此方に有る有様だった。体の中だけでなく、精神も病んでいたと言えば、状況が分かっていただけるかと。 時折報じられる「ゴミ屋敷」や「片付けられない人」、どうにかしたい家族にとっ . . . 本文を読む
12(木)の昼過ぎに葬儀屋さんと打ち合わせをし、父がその日に晩に親戚に連絡。14(土)が通夜、15(日)に告別式でした。会社には「家族葬なので、身内だけで行います」と連絡しておいたのですが、事務方が「家族葬」という項目に印を付けずに書類を各部署に流した為、通夜には上司や組合の委員長が、告別式には依然の部署の同僚が参列する事に。 「わざわざ休みの日に来させては悪いから」と言う気持ちから「家族葬で行 . . . 本文を読む
告別式を終え、焼き場での全てが終わり、実家に到着した。着替えをして親父や姉と少し話した後、家路に就いた。 今日は相模大野から座間まで電車だったので、帰りも座間までは歩き。次に座間から実家迄の道を行き来するのは何時になるだろう?座間駅から実家に向かう途中の急坂から見る丹沢の山々は今日も綺麗だった。この景色は、大学への行き来やその後の通勤時も、遊びに行く時も見ていた景色だ。 冬の朝と夕暮れ時が好きだ . . . 本文を読む
2日連続で実家に通った。「通った?」、「戻った?」どっちの方が正しいのかな? 今日はユキさんが半休を取り、2人で実家へ。斎場へ行き、母に線香を供えてきた。 ナナは相変わらず。「何だあんたらは?」と言う感じ。 シロは眠り続けている。 皆歳を取っていくんだな。月日は流れているんだなぁ・・・と。 相武台前の商店街で明日の朝食用のパンを購入した。昔からある古いパン屋さんで、チャイムを鳴らすとお店の奥から . . . 本文を読む
何時以来だっけ?実家にやって来ました。とは言え明るい話題ではなく、母が他界したから。休みを貰って実家に来ると、父と猫が出迎えてくれました。と言っても、猫2匹の内、親猫のナナは留守。子と言っても今ではお爺ちゃん猫のシロは「何だお前は」みたいな目で私を見ています。逃げられたりはしないけれど、騒々しくて迷惑そう….(;´д`)。 . . . 本文を読む
目が覚めた。それは夢ではなく、「現実の出来事だ」と、ぼんやりとした頭で感じ取っていた。 4時間弱の睡眠時間だった。前日も睡眠時間が短かったので、週の序盤とは言え疲労感が強い。 8時前に上司に電話を掛けて休みを貰った。然し、実家の電話、父の携帯電話の両方に掛けても繋がらない。 病院へ行って、何だかんだで家に戻ったのは明け方だと思うから、ぐっすり寝ているのかな?携帯も枕元ではなく、他の部屋とか上着 . . . 本文を読む
帰宅後、風呂を済ませ、夕食を摂っていた時に電話が鳴った。うちは電話回線が2台有り、我々がいる部屋に有る電話番号を知っているのは、私の親と姉、数人の友人、会社の直属の上司と同僚、契約している電話会社とスカパー、カミさんの友人と会社の人くらいで、滅多に電話がなる事は無い。 「会社で話があがっている『21日の飲み会』の話かな?」と思って電話を取ると、そうではなく、姉からだった。 『もう何年も入院してい . . . 本文を読む
物に対してそんなに執着は無い。ブランドやグッズも集めていない。でも使い込んだものを買い替える際に「感謝」と「思い出を思い返す」感情は有る。と言う事で、感謝と記録を兼ねて写真を撮る事にした。 今回は「使いこんだ物」ではなく、「新たに仲間に加わった物」。 ウエストポーチ。デジカメを入れる物で、以前から有る物はマジックテープでベルトに止めるので、 「何時か落っことす事になりそう」と気になっていた。幸い . . . 本文を読む
昨日はハロウィンと言う事で、うちの子(『すみっこ暮らし』ペンギン?のペン太)にもハロウィンモードに。思い付きでササッと4~5分で作ったのでこんな感じ。にしては、まずまずの出来。「手先も生き方も不器用!」と思うのだけれど、そうでもないのかな? 帽子も杖も近くに有った新聞紙で作った。コウモリとカボチャ(ジャックオーランタン)のつるし飾り?は、何年か前にどこぞかで購入した物。何処だったっけ? ・・・う . . . 本文を読む