今更になってご紹介するのもなんですが、リニア・鉄道館についてご紹介しようと思います。
さかのぼる事3ヶ月前、篠ノ井から1002Mことしなの2号に揺られて出発。
中津川にて・・・313系だらけになってくると、東海管内に入ったのだなと実感します。
名古屋からはあおなみ線で30分揺られます。混んでいるのかなと予想していましたが、座席が全部埋まる程度の乗車率でした。
よくよく考えれば愛知は車社会のパイオニア的な地位にあるわけですから、道路状況さえ良ければ自ずと車で行くのでしょう。。。多分
あおなみ線の金城ふ頭駅から徒歩3分弱でリニア・鉄道館に行く事ができます。
外観はこのような感じです。
入り口にあるロゴです。高速鉄道の過去と未来を象徴しているのでしょうか?
オープンして初の連休(当時)とあり、開館時間を繰り上げていました。
入ってすぐのところに高速鉄道のシンボルとして、C62、300X、MLX01(手前より)が展示されていました。
この車両で443キロを記録したそうです・・・
更に奥へと進みますと、このような光景がひらけてきます。
ざっとご紹介したところで、次回に続きます。
さかのぼる事3ヶ月前、篠ノ井から1002Mことしなの2号に揺られて出発。
中津川にて・・・313系だらけになってくると、東海管内に入ったのだなと実感します。
名古屋からはあおなみ線で30分揺られます。混んでいるのかなと予想していましたが、座席が全部埋まる程度の乗車率でした。
よくよく考えれば愛知は車社会のパイオニア的な地位にあるわけですから、道路状況さえ良ければ自ずと車で行くのでしょう。。。多分
あおなみ線の金城ふ頭駅から徒歩3分弱でリニア・鉄道館に行く事ができます。
外観はこのような感じです。
入り口にあるロゴです。高速鉄道の過去と未来を象徴しているのでしょうか?
オープンして初の連休(当時)とあり、開館時間を繰り上げていました。
入ってすぐのところに高速鉄道のシンボルとして、C62、300X、MLX01(手前より)が展示されていました。
この車両で443キロを記録したそうです・・・
更に奥へと進みますと、このような光景がひらけてきます。
ざっとご紹介したところで、次回に続きます。
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