秋田の鍛冶仲間より、頂いた向こう槌のハンマーヘッドに市販の石頭ハンマーの柄を
すげてみた。
どうもありがとうございました。
柄付きの重量は2・5kgとなり、今現在の手持ちハンマーのなかで最大級になりました。
実際に使うてみたところ、両頭ハンマーである1・8kgハンマーのような衝撃はありませんでした。
腕は経絡秘孔を突かれたがごとく膨れたのは確かですが、衝撃が少ないために比較的軽かったです。
威力は抜群ですが、扱いになれるまで少し時間がかかります(打ち損ね、打ち外しが多い)
すげてみた。
どうもありがとうございました。
柄付きの重量は2・5kgとなり、今現在の手持ちハンマーのなかで最大級になりました。
実際に使うてみたところ、両頭ハンマーである1・8kgハンマーのような衝撃はありませんでした。
腕は経絡秘孔を突かれたがごとく膨れたのは確かですが、衝撃が少ないために比較的軽かったです。
威力は抜群ですが、扱いになれるまで少し時間がかかります(打ち損ね、打ち外しが多い)
ハンマー、格好良くなりましたね。
私が持ってきたときとは大分変わりました。
大事に使ってやってください。
スプリングハンマーはやっと、型枠を作るとこまで終えました。
地面に簡単にラインを引いて、
鉄筋をグリップアンカーで今日、固定しました。
お盆中はあまりうるさくできませんので、
コンクリート施工は来週になるかどうか・・・。
鍛治師自ら製作された、立派な槌でした。
面が錆びていたので、ディスクグラインダーでもって
木工用のサンドペーパーホイールで磨いてみました。
材質はどうもS45CまたはS50Cと思われました。
お盆あたりは,結構暑うて作業になりませんし、
気長にやるしかなさそうですね。
動画のほうも拝見させて頂きました。