百姓が始まり、鍛冶作業はできん。
ということで、百姓作業がてらに竹の消し炭を作ってみた。
原材料は、田んぼの影をする、邪魔をしないように切った竹。
野焼きすること2時間余り。
出来上がった炭は20kg近辺。しかし、それは消火するために撒いた水が含まれているため、乾燥すればもっと軽くなる。
問題発生。消火活動開始。火が消えん。アッチを消せばコッチが燃え、コッチを消せば真ん中が燃えとる…。
さんざん手こずって消した。
どうも熱の供給源は焚火して熱を持った田んぼの土のようである。
そしてひらめいた。
大量製造するには、ドラム缶の中で燃やして、できた熾火を引きずり出して片っ端から消火すればできる。
しかし、20kg作るうえで、それに掛けた水は倍の水が必要であった…。
そのことも考えなくてはならない。
ちなみに、扇風機を送風機にする実験は失敗。やり方が不味かった。したがって、再度チャレンジの予定。
ということで、百姓作業がてらに竹の消し炭を作ってみた。
原材料は、田んぼの影をする、邪魔をしないように切った竹。
野焼きすること2時間余り。
出来上がった炭は20kg近辺。しかし、それは消火するために撒いた水が含まれているため、乾燥すればもっと軽くなる。
問題発生。消火活動開始。火が消えん。アッチを消せばコッチが燃え、コッチを消せば真ん中が燃えとる…。
さんざん手こずって消した。
どうも熱の供給源は焚火して熱を持った田んぼの土のようである。
そしてひらめいた。
大量製造するには、ドラム缶の中で燃やして、できた熾火を引きずり出して片っ端から消火すればできる。
しかし、20kg作るうえで、それに掛けた水は倍の水が必要であった…。
そのことも考えなくてはならない。
ちなみに、扇風機を送風機にする実験は失敗。やり方が不味かった。したがって、再度チャレンジの予定。