我が心のソウル 2018-08-11 15:50:44 | 音楽夜話 「アワ・カインド・オブ・ソウル」 アルバム・タイトルがすべてです。 ホール・アンド・オーツ」が自分たちの 敬愛する「ソウル・ミュージック」へのリスペクト を込めて制作したアルバム。 悪い訳がありません。 個人的には「スタンディング・イン・ザ・シャドウズ・オブ・ラブ」が 間の取り方といい雰囲気といい最高」ですね。 ロッドのカバーよりずっといいですね。 ハリー・ニールソンでヒットした バッド・フィンガーの「ウィズアウト・ユー」は 日本のみのボーナス・トラックだそうです。
ペッカーヘアーよ、永遠に 2018-08-11 07:31:11 | 音楽夜話 高校の時、このヘアースタイルにしたかった。 自由な校風だったので、長髪でも平気だったけど、 残念ながらこのヘアースタイルにできる美容室が 地方都市にはなかった。 売れ線路線を突っ走っていたロッドが おりからのアンプラグド・ブームにのり 出したアルバム。 「ホット・レッグス」で始まりサム・クックの カバー「ハビング・ア・パーティ」で終わる。 「ピープル・ゲット・レディ」もやってるけど 盟友ロニー・ウッドとの「マギー・メイ」「ステイ・ウィズ・ミー」は 最高だね。