その1の最後から
さらに先へ進むと、何やら建物が..

物置小屋? その先は変電所跡みたいです。

反対側には、「信号」がありました。

信号の先はどうやら「ホーム」の跡みたいです。


反対側にはこんなものが?

その横には、「熊ノ平駅」の説明がありました。

当時は大活躍の変電所です。

変電所の横には? なんだろう? わかりませんね!

さら進むとこんな鳥居がありました。
その2はここまでです。
信越線時代には、機関車が逆走してしまい、この駅で脱線して
止まったそうです。この時は大きな事故だったようです。
1901年7月13日 - 矢ヶ崎信号場付近で碓氷峠列車逆走事故。
(wikipediaより)
また、駅構内で「土砂崩れ」の事故もあったようです。
1950年(昭和25年)6月9日 - 駅構内で土砂崩れが発生
(wikipediaより)
では次回は最終回、また見て下さいね!
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