EV(電気自動車)は環境にいい・・は嘘
水素自動車は危険・・は嘘
電気自動車問題で、走っている時は環境にやさしい気がするが、それを充電する元の方が問題。
それと、バッテリー問題が重大な懸念事項。
バッテリーを再利用するシステムが整っていないので、環境破壊を起こすそうだ。(中国の例が出ていたが、使用済みの電気自動車の処理がずさんで、リサイクルシステムが出来ていない。)
中国の電気は火力発電が多く、逆に環境悪化を招いているとの事。
水素自動車はばガソリン自動車よりも安全だそうだ。
水素はすべての物質の中で最も軽い為、万が一漏れたとしてもすぐに空気中で拡散されるので空気中の水素に火がつく条件には極めてなりにくい。
水素タンクは交通事故でも、衝撃に耐えられる構造に耐えられるそうだ。
さらに、何らかの理由で水素が漏れても安全バルブが瞬時に遮断されるそうだ。
車両火災に見舞われた際には110度から115度になると、安全バルブが車体の下方向開き、タンク内の水素を車内滞留しないように大気中に放出していく構造となっている。(ガスの噴き出し口だけ燃えるような仕組みだそうで、ボンベ内まで引火しない。)
水素の発火点は・・527度
ガソリンの発火点は・・300度
(ガソリンより水素は安全、水素の方が燃えずらい。)
電気自動車がこれから主流と思っている方々、それはないそうです。