中国は、尖閣諸島が中国の島ではない事を知りながら、日本の尖閣諸島に侵犯してくる。
1949年に中華人民共和国(中国)が成立して以降、71年7月までに中国政府系の地図出版社が発行した地図の中に、領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島について「魚釣島」という中国名が一切記載されていないことが、12月29日分かった。
中国が尖閣諸島を主張し始めたのは71年で同年以前に国家測絵(測量製図)総局が作成した国内地図にも記載がなかったことが判明した。
中国は地図を改ざんしたと言う事である。
中国が地図を改ざんした事実を隠し、日本は勿論、世界を欺いてきたのである。
非常に悪質な行為である!
事実を隠し、中国国民を洗脳し中国国内の日本企業に多大な損害を受けさせた事実は国家犯罪である!中国国民も日本企業を攻撃し損害を与えた事は、犯罪者である。
靖国参拝を批判しているが、中国は途中から政治利用を始めたのである。その事実を知りながら、各国や各国の人々は日本批判を繰りかえす。中国に対しての利害関係で日本批判は止めることが自分たちの為である。
人間は愚かな所があり、目に見えない事は信じない人が殆どである。(それが世界の進化を遅らせてきたのであるが)しかし、人間が、信じる、信じないは関係なく「自然の摂理」は存在します。
自分たちの国、自分たちの国民を大事に思うのであれば、利害関係で判断しない事である。自然の法則上、必ずしっぺ返しが来るのです。悪い事は悪い!良い事はいい!と判断することが、自分達、自分達の国家を守るのです。
意識する、意識しないに関わらず、地球は年を取っているのです。人間も生まれ変わり死に代わりしているのです。
(唯物論者は否定しますが、自然の摂理です。)
冷静に考えて下さい。同じ家族や兄弟でも才能の差はあります。運命も各自異なります。兄弟の中でも天才がいる半面、他の兄弟は凡人と言う例は沢山あります。
学問に長けている兄弟、運動に長けている兄弟等各自個性があります。性格にしても同じ兄弟でありながら各自個性があります。
これらの事を冷静に考えたことがありますか?
多くの人々は考えたことがないでしょう。過去には聖者、賢者が唱え耳を傾ける人々は救われました。現在は、生活に追われ考える時間がないと言う人が多くいるでしょう。しかし、自然の法則は人間の都合で働きません。人間側がキャッチしなければならないのです。
「自然の摂理」を理解して下さいとは書きません。進化の段階は個人差がありますからね。
しかし、悪いことと良いこと、真実と嘘等は最低限見極める事をしてください。自分たちの運命に関わりますから。
中国の南京虐殺、韓国の慰安婦問題等は嘘です。靖国参拝も政治利用で騒いでいるのです。
日本の過去の行いを冷静に検証する事です。反省していないとか軍事国家になるだとの嘘は分かるはずです。
利害関係で国を繁栄させようなどとしない事が賢明です。自然の摂理は嘘は通じません。
自分のまいた種・・とよく言われますが、自分のまいた種は自分でからなくてはならないのが自然の摂理です。過去の聖者たちは自然の摂理を引用したに過ぎません。以前にも書きましたが、この法則は地球に限らず、宇宙の法則でもあるのです。皆さんは、堂々巡りを脱出しなくてはならない時代に来ているのです。
世界の皆さん、靖国神社参拝で日本批判をしない事です、中国、韓国の罠には気を付けて下さい。中国や韓国の過去の行動や発言を冷静に検証することを進めますよ。自分たちの為に。