ウクライナ軍へ
結果を良くするには、結果までの過程が大事ですよ・・
どういう事かと言うと、いきなり結果が好転するはずがないのです。
これからの季節は、ウクライナ軍もロシア軍も厳しさは同じです。
分かりますよね・・
その厳しい冬の間に、どういう手を打つかで結果が決まります。
ウクライナは、世界中の常識国から応援されています。
しかし、ウクライナでも自助努力して初めて結果が良くなるのです。
ウクライナ側は、冬の間でもロシア軍を攻撃しなければ、春が来ても勝利は難しいでしょう。
冬の厳しい間に少しでも攻撃し相手を弱らせておいて、そして一気に攻撃しなければ勝利は遅くなるでしょう。
以前も書きましたが、ロシア軍もこれからの季節に陣を張るでしょう。
その前に占領されている土地の形状を把握しておくのです。
冬になれば雪景色でどこの陣を張ったか区別がつかなくなるでしょう。
雪の降る前の地形を完全に把握しておけば形状変更した所が陣を張ったところです。
そこを、ドローンやハイマース・榴弾砲で叩けば、ロシア軍は音を上げます。
特に、これらの武器は遠方まで届きますので、ウクライナ軍に罹る負担は少ないでしょう。
今の時期から、特に」攻撃ドローンを製作しておくのです。
相手が被害を被った事実がわかれば、冬の間でも進軍は可能です。
それと、これからの季節は武器に弾を込める動作が厳しいとの事ですが、機関銃等の弾込め要員を戦闘員とは別に交代制にして弾込めするのです。
そうすれば、暖かい暖が取れる所で作業すれば、手がかじかんで弾を込められない事がなくなるでしょう。
要するに、弾込め要員を専門に設けると言う事です。(交代で)
ウクライナ軍は占領されているのです。
侵略者ロシアと同じ意識では領土奪還は厳しいでしょうね。
簡単に書けば、飛び道具(ドローン・ハイマース・榴弾砲等)で侵略者ロシア軍を、冬の間にも攻撃していくのです。
再度書きますが、雪が降る前の地形と雪が降ってからの地形の形状変形を見極めるのです。
冬の間はロシア軍としては、防寒着もないとの事ですので、隠れている陣から追い出せば相手は弱るでしょう。
物陰に隠れたとしても、人は建物に隠れられますが、大きい武器は隠せません。
そこを飛び道具で叩くことが出来ます。
そうすれば、兵士はいても裸では兵士も戦えません。
捕虜の道を取るか溶けるかのどちらかでしょう。
兎に角、冬の間でも攻撃の手を緩めない事を進めます。
兵隊より無人機等の武器が効果を発揮します。
冬の気温に耐えられる工夫をしたドローン等などが有効でしょう。ぜひ!増産を・・
ウクライナ軍へ・・