英誌エコノミスト(電子版)が30日、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した河野洋平官房長官談話(河野談話)の見直しを求める自民党内の動きに懸念を示す記事を掲載したとされる。・・朝日新聞発表
「歓迎されない変化」というタイトルだそうである。9月3日の内閣改造についても、 右派の政治家が入閣すれば、近隣諸国との関係も悪化する恐れがあるとも指摘したとされる。・・朝日新聞発表
朝日新聞の記事からすると、英国は過去の間違ったことに対して、反省したり謝罪したり訂正しないんだ?
右派政治家?どこの基準を指摘して、右派と指しているのか?
英国の政治家は、全部同じ思想の政治家?
どこの国でも、其々考え方の違いはある。英国は全部の政治家が一つの思想?
朝日新聞の書き方からすると、上記のように取れる。
間違いに対して、反省はしない、謝罪したり、訂正しない国、に世界の常識人からすると受け取れる。考えに対しても多種多様な人間がいて普通だが、一つの党で形成されている国?
英国は、嘘によって傷つけられた汚名を晴らさない国?
近隣諸国?近隣諸国との関係が悪化する恐れ?
韓国、中国の関係を指摘しているのか?今更、関係悪化の表現使う?英誌エコノミストは、世界の情勢を見てないのか?
韓国と中国と首脳会談が行われていない。分かってる?それも韓国、中国の歴史認識捏造で勝手に会談を拒んでいる。・・今更、関係悪化と言われても、、この英誌エコノミストはどこを見ている?
英国の人が全部、英誌エコノミストの考えではないと思うが、世界の常識人から見れば、英国と言う国は、間違いは訂正しない、反省はしない、謝罪もしないととらえかねない記事である!
自分たち朝日新聞が、嘘の記事を書いた結果、世界に間違った印象を与えた事に、自覚がない朝日新聞であるが、記事を紹介した神経は朝日新聞らしい。
しらじらしく、英国の印象を下げる記事を載せられたもんである。自分たちがやった結果の、重大性を認識してないとは、言語道断!
韓国人の事務総長は、過去に中立性の立場を考えず、日本批判!国連の人権委員会は、ろくに調べもせずに、日本に対して悪者呼ばわり、韓国の蛮行には目をつむる、英誌エコノミストは常識から外れ、冷静に書かない記事等これが世界の主流?
世界の常識人から見れば、疑惑だらけの連中が多い!
それにしても、朝日新聞は公共性がない機関である!日本の立場に対して、英誌エコノミストのような記事が出れば、反論しなくてはならないのであるが、自分たちのやった事が正当だ!と言わんばかりの朝日新聞の態度。
公に反省する事が、普通の考えである、朝日新聞は公に謝罪しろ!