舛添さんが今回の処理水問題で、得意げに話していたね。
習が振り上げたこぶしの落としどころを考えてあげなければ・・云々言っていましたね。
今までそうやって日本は対応して来たけど、それが間違いの元でしょう。
今回の事もそうだが、中国経済の悪い部分の目くらまし。
そんな方法にいつまでも標準を合わしていれば、次回もそういう事だろう。
以前も中国の背景を伺い日本は、泣き寝入りをしてきました。
いい加減、そういう対応は卒業しないとしっかりした日本になれない。
相手が完全に悪い場合は時と場合に応じて無視する事も必要だし、今回の場合は中国相手に偏りすぎた結果、中国が傲慢な態度に出てきたのは日本経済を中国に偏りすぎただけの事。(中国国内の失政を隠すためのものだから)
変に相手がトンチンカンな拳を振り上げそれの機嫌を考慮していたら次も同じような手を使ってくる。
今回の件は中国以外の国々に丁寧に説明すればいいだけの案件。
悪ガキにいちいち付き合う必要がない!
この見解で舛添さんは過去、知事をやってきたのだろうかね?