インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

お詫びと訂正 (10月24日)のブログの訂正

2024年10月25日 21時03分58秒 | 真実
10月24日(昨日)のブログの訂正とお詫びです。

小選挙区は、高市さんを推した元議員に投票しましょう。!

比例区は、自民党と書かずに日本保守党か国民民主党に投票しましょう。

比例区の所を小選挙区と書いてしまって申しわけございません。

お詫びをして訂正します。

日本の未来を確かなものにしましょう!

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再度書きますね 衆議院選挙は自分らの将来を決める選挙

2024年10月24日 11時49分48秒 | 真実
再度書きます。

自分は期日前投票を行い、小選挙区は石破を推した議員だったので無投票です。

比例区は、日本保守党の公約に期待して日本保守党に投票しました。(自民党に票を入れると、自民党左翼議員を当選させてしまうので日本保守党と書きました。)

最近の投票予測を見ると、立憲民主党が勢力を拡大と聞いていますが、日本人は旧民主党政権時の事を学習していませんね。
立憲民主党は、当時の旧民主党のメンバーです。

それも、左翼系の議員ばかりです。
日本国民は分かりませんかね?

当時、用心してね・・と旧民主党政権になる前にこのブログに書きましたが、当時の事が生かされない状況です。

進歩しないですね・・

今回も、当時の状況と似ています。

常識に考えれば、立憲民主党の考えが常識と大分乖離していると思うのですが、この事が判断できないと言う事は、末法の時代ですからね。

海外で考えれば、ロシアや中国の考えは争いを生む状況を生むと言う事がわからず、それを支持する国があると言う事は今の立憲民主党を支持する日本国民とダブりますね。

何が常識なのか?と言う事がわからない人が多いという事ですね。

左翼的な考えでも、トップの連中は国民をだましマインドコントロールで操っているのです。

中国・ロシア・北朝鮮はトップクラスの連中だけが良い思いをしていますね、これが現実です。

自分らの思いを成し遂げるには、何をしてもいいという事です。

安倍さんは凶弾に倒れましたが、我々の考えの人はそのような行動を起こしません。

その行動を起こした連中と言うのは、自分らに反対するものは力ずくでも良いと言う輩が手にかけた事は、明白です。

その流れを汲んでいる立憲民主党の連中です。

よく言われている事は、自分らの政策を発表せずに相手の弱点を突き、そのことで一般国民を操ろうとしている点です。

その事がわからず立憲民主党を支持している姿は、当時、自民党政権から民主党政権が移った状況と酷似しています。

日本の皆さん、あなた方は非常に危ない所にいるのです。

まだ、投票を決め兼ねている方たちは、このブログを見たら、少し冷静に考える事を進めます。

立憲民主党・社民・れいわ・は、本来持っている日本の風土には合わないのです。

昔、以下のような事を書きましたが、それは今まで住んでいる日本の住民と海外からやってくる人達とでは習慣が違い一片になじまないと言う事です。

どこの国でもそうなのですが、それぞれの習慣やしきたりを持っています。

最近では、日本を乱そうと国連ごときが日本に対して難癖をつけています。
ウクライナ侵略など難題がありながら、解決できずにお人よしの日本にいちゃもんを付けるレベルで、存在意義がないのが国連です。

その常識さえも分からないのが世界情勢なのです。

それにつられてきているのが、今の日本の状態です。

常識が分からないと言うのは、立憲民主党を支持する日本国民が多いと言われている人達です。

自分らの価値観を押し通そうとしているのが、立憲民主党です。

選挙中に立憲民主党の公約や政策を話している議員がいますか?

裏金裏金とお題目を並べるだけで、肝心の政策論争をしている議員がいますか?

目的を遂げるには何をしても何をやっても良いと言う考えなのです。

旧民主党の流れを汲む連中ですから、政策など後回しなのです、それが現在の立憲民主党・社民・れいわ・の実態です。

ただ、日本を混乱させればいいと言う考えの連中ばかりなのです。

日本保守党や国民民主党などは、党の公約を話し具体的にどうすれば良いのかと話しているじゃありませんか。

どうして、立憲民主党は裏金・裏金のお題目だけで選挙を勝とうとしている事が見抜けないのですか?

政治家は、日本の政治や国民の暮らしを良くするために働くのです。

それがどうです、裏金・裏金・だけの話で自分らの政策は話していないのが現状です。

この党を支持する国民性が分かりませんね。

そこまで当時の国民性が進歩していないのですかね?

最近は、海外や日本の偽預言者らが日本を乱そうとインチキ予言を連発していますが、ちゃんと考えないとインチキ予言通りになってしまいますよ。

少し話が長くなってしまいましたが、要は、立憲民主党・共産党・社民党・れいわ・公明党・では日本が救えないと言う事です、それと、現在の自民党ではこれらの党と大差ないです。

維新の会は、中国親派の連中が多いと聞いています。(これも駄目ですね)

唯一希望があるのは、高市グループと日本保守党・国民民主党だけです。

日本国民の皆さん、投票時に立憲民主党と投票することは止めましょう。
自分たちの首を絞めることになります。

ためしに、立憲民主党の議員に政策を話してくださと聞いてみたら良いのです。

裏金・裏金と言わずに立憲民主党の議員に公約や政策を聞いてみたら良いのです。

以前の旧民主党が政権を取った状況にならないように、再度書きます。

小選挙区は高市さんを推した議員に、
比例区は、自民党と書かずに日本保守党か国民民主党に・・

早急に拡散希望!




















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自民党に告ぐ!

2024年10月22日 14時16分38秒 | 真実
自民党に告ぐ!(有権者にも)

世論調査の結果で、石破の支持率が28%
総理大臣になって間もなくの期間で28%

今回の衆議院選挙で自民党が大敗し、石破おろしが始まって次に首相候補が高市さんではなく林芳正だそうです。
(古賀義明の予想だが、この男は高市さんを極右と言ってるがこの男は極左だ!)

高市さんは極右ではなく、自分の国を命がけで守りたいのだ。

確かに旧安倍派の議員は、石破以下・森山・小泉・岸田・菅・らの策略に掛かり、安倍派議員の議員が減るとの予測がされてます。

しかし、林が数の上で総理大臣になったとしても、岩盤支持保守層は林では自民党に戻らないだろう。(自分も林では支持できない!)

最初から総理大臣を高市さんにしておけばこんな混乱は避けられ、日本復活が出来たものを!(アホとしか言いようがない!)

アホな考えが先行して岸田も菅も逆賊に近い!
何が常識かも判断できない政治屋連中も大罪だ!(石破に投票した政治屋連中)

常識な考えをしていれば、誰を総理大臣にすれば自民党も自分らの首も安泰だと言う事がわからなかったのかね?

現在の考えな愚かな自民議員連中も、家族がいるだろ?
その家族の将来を考えないのかね?
全くアホとしか言いようがない!

子供や家族が正常な感覚で中国の政治体制を認めるとでも?
自分らは頓珍漢な考えで中国が良くても、世界的に考えれば中国は嫌われているんだろ?
なぜその事が考えられない!

アホな政治屋連中が・・

あんたらのアホ議員が、中国と仲良くしても子供や親戚はあんたらよりまともかもしれない。

そうした場合中国寄りだとしても、誰でも独裁政治の悪口を言えば連行され場合によっては、消されるだろう。
その事を考えないのかね。

現在の自分らがよくても、子供や親戚はあんた方よりまともかもしれない。

将来の日本を考えれば自分らは安泰かもしれんが、その先の子供らは危険な状況下の中で暮らさなければならない。
分かってるのかね?

今回の石破総理を誕生させたアホ議員は逆賊に近い!


その上、次期総裁は林・・?

同じ轍を踏むつもりかね?

自分らの感情論だけの低レベルで、将来の日本を考えるな!

自分らアホ議員の子供や孫まで犠牲にするな!

マスごみ連中にも、この事が言える!
子供や孫まで巻き込むな!

これから選挙投票が始まるが、有権者も同じだ!
どの党に入れたらいいのか冷静に考えろよ!

立憲民主党に傾く傾向があるが、あの党は裏金問題しか頭にない!
そんなレベルで日本のかじ取りが出来るのかね?

立憲民主党を選べば、旧民主党政権以下になるだろう。

投票は、裏金ばかりをお題目にしている立憲民主党を持ちあげれば、自分らの首を絞める事になる。

以前の民主党政権下と同じ構図になってきていますね。

当時の自民の体たらくと民主党のインチキ選挙。
結局、民主党政権下で日本の衰退がはじまった。

いい加減!当時と同じような選択をするなよ!

立憲民主党が人気?
有権者は何を考えているんだ!
アホだろ。

まだ投票先を決めてない有権者は、当時の民主党政権と同じような事はするなよ!(立憲民主党のメンバーは、当時の民主党政権下と同じメンバーだ!)

あのね、誰も考えないから書くけど、自由な世界だからこそ不正する輩が出てくる。(自由だからだ)

逆に共産党独裁国家であれば自由はなく、反対すれば連行され消される。・・この体制の方が良いのかね?

不正を正しながら進歩するのが一番進化する。(大概の人は反省すれば次はまともに考える人が多い)

独裁政権では、自由に考えるどころか抑圧され独裁に異を唱えれば消される。

どっちが良いかいい加減に目を覚ませよ!

全国拡散希望!











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投票は「党」ではなく「人」に投票しましょう。

2024年10月19日 12時59分58秒 | 真実
投票は「党」ではなく「人(人物)」に投票しましょう!

昨日(10月18日)に不在者投票に行ってきました。

今日(10月19日)のユーチューブを見ていましたら、次期衆院選比例投票先は・・と言う所を見まして一言書きます。

自分の区は石破を推した議員がいますが、当然!この人には投票しませんでした。(今まで自民党を推してきましたが今回は常識的な判断をしました。)
比例区は主張を期待して、日本保守党と書いて投票しました。

日本保守党の政権公約を聞いて、この党に投票してみようかと思い、投票しました。
この党(日本保守党)に、今回、託してみたくて投票しました。

ユーチューブの文化人放送局を見ていましたが、次期衆院選比例区投票先の場面でネット調査で49.2%の方がどこに投票するのか分からないとの回答がありました。

その方たちに一言。

党に投票するのではなく、人に投票しましょう!

人物本位ですね。

今の自民党では駄目でしょう!

高市さんが総理大臣になっていれば日本は再生できたのですが、裏金を隠してる石破・小泉・平・等では駄目でしょう。

ネット民の皆さん、このブログを見てくださる方々もいると思いますが、党ではなく人物に投票しましょう!







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経済 日本の自動車メーカーへ

2024年10月19日 11時21分18秒 | 真実
日本の自動車メーカーへ

最近ではEVが世界的に駄目だと言う事に気が付き日本のやり方をまねる自動車メーカーが増えてきたと言われます。

そこで、日本の自動車メーカー各社に常識的なアドバイスをここに書きます。

日本は以前、携帯電話から始まりスマホへとリードしていましたが、いつの間にかスマホのガラパゴス化が始まり日本製スマホが廃れましたね。

何が原因か追及しましたかね?

それは、世界の状況を見誤った事が原因ですね。
当時は、裕福な国が少なかった時代です。

そのことは、日本レベルで機能から価格まで考えていた事です。

収入の少ない国の経済状況を考えず日本方式で機能・価格・等を通そうとした事が一番の敗因でしょう。

現在、自動車メーカーは日本主流になってきましたが、ここからが日本の経営者の考えどころです。

それは、各国の経済状況・各国の発達状況に応じた製品を作る事です。(自動車に限らず他の製品も共通します。)

特に自動車は日本の基幹産業ですからスマホの二の舞にならないように、各国と世界の状況に応じた価格設定・機能・等を提供しなくては駄目ですね。(ガラパゴス化は絶対に避けるべきです。)

最近、日本のメーカーも低価格な軽自動車を開発傾向ですが、これからの時代は軽自動車が主流になるかもしれません。

それはどういう事かと言いますと、日本の軽自動車は性能が良く、機能も充実しています。
しかし、それをそのまま各国に当てはめるとスマホのように無残な結果となるでしょう。

最近では、イギリスが日本の軽自動車に注目し、軽自動車がイギリスでは爆売れ状態との事です。(最も日本の走行車線はイギリスの影響で左側走行になったと言われています。)

広大なアメリカでも日本の軽自動車トラックが重宝がられているとの事です。
価格の安さ・燃費の良さ・等で。
しかし、これば25年ルールの年代物が主流で軽の新車輸出はまだ認められていないとのことです。

しかし、いずれアメリカでも軽の優秀さが認められ、日本の軽自動車ブームが起き、輸出が認められる可能性が大ですね。(軽自動車工場がアメリカに造られる可能性が大ですね。)

特に、強調したいのがトヨタのトヨタ会長です。
この人は、EV一択では自動車産業が衰退すると主張し現在のトヨタ方式があり、成功しています。

あの時、トヨタ社長が世界の主張に合わせていたなら、現在のトヨタや日本の自動車産業が衰退していた可能性があります。
(自分も世界の事情を考えれば、当時のトヨタ社長に賛成でしたね。)

これからは、日本の軽自動車に注目が集まるような感じがしますので、各国の状況や経済事情を分析し、各国に進出した方が良いと思います。
決して、日本独自の企画や機能をあてはめない事を進めます。

※・・各国の状況や経済状況に合わせた機能や価格設定

各国に日本の自動車メーカーが進出すれば、その国の経済も潤いますからね。

それと、日本の内燃機関を真似するのが海外では難しいと言われていますので、安易に後進国に特殊な部位の技術移転はなるべく控えるように。

安易に真似され、中国のやり方のように安く大量に造られれば、スマホ惨敗の道をたどりますからね。(中国は特別な意識レベルですけどね、金儲けの為に恩を仇で返す国ですが・・)

これからは、日本の軽自動車が注目されるようになる可能性が大ですね。
それと、軽より少し大きな車種も注目される可能性がありますね。(世界を見れば国土が大きい国ばかりではなく、経済状況もこれからという国も多いですからね。)

しかし、アメリカのように国土が広大でも小回りと燃費で注目される可能性も大ですね。

以上簡単に書きましたが、早急に各自動車メーカーにこのブログが伝わるようにしてください。



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