千駄木にある往来堂書店に行ってみました。
私の職場から目と鼻の先にあるにもかかわらず、また私自身その書店の存在を以前から知っていたにも関わらず、今まで一度も入ったことがありませんでした。
しかし、ある筋から、千駄木の往来堂は、本読みの間ではかなり有名な書店である、という情報を得、週末に早速行ってみました。
ちなみに往来堂書店に行かれた方の“ブログ記事”はこちら
入口には、普通に週刊誌などの棚があり、表向きは全くそこらへんの書店と変わらない雰囲気です。
しかし、一歩足を踏み入れると、
何やらただならぬ空気が漂っていました。
どの棚も店主のこだわりがびんびん伝わってくるセレクトです。
新旧取り混ぜて、時には絵本やマンガまで一つの棚に並んでいました。
マンガ本コーナーなど、あまりにも偏った(?)セレクトに思わずニヤリとしてしまいました。
ということで、初往来堂ということで、3冊購入させていただきました。
「アンネの日記 アンネフランク 深町眞理子訳」--->いまさらですが未読なもので。。
「サハラに死す 上温湯隆/長尾三郎」
「ラヴ・レター 小島信夫」
アマゾンなどに押されて小売の書店が危機的状況にあるなか、
身近にこんなに頑張っている書店があるなんて、嬉しい限りです。
(すみません。なんやかんや言って結局アマゾンのページを貼ってしまいました)
私の職場から目と鼻の先にあるにもかかわらず、また私自身その書店の存在を以前から知っていたにも関わらず、今まで一度も入ったことがありませんでした。
しかし、ある筋から、千駄木の往来堂は、本読みの間ではかなり有名な書店である、という情報を得、週末に早速行ってみました。
ちなみに往来堂書店に行かれた方の“ブログ記事”はこちら
入口には、普通に週刊誌などの棚があり、表向きは全くそこらへんの書店と変わらない雰囲気です。
しかし、一歩足を踏み入れると、
何やらただならぬ空気が漂っていました。
どの棚も店主のこだわりがびんびん伝わってくるセレクトです。
新旧取り混ぜて、時には絵本やマンガまで一つの棚に並んでいました。
マンガ本コーナーなど、あまりにも偏った(?)セレクトに思わずニヤリとしてしまいました。
ということで、初往来堂ということで、3冊購入させていただきました。
「アンネの日記 アンネフランク 深町眞理子訳」--->いまさらですが未読なもので。。
「サハラに死す 上温湯隆/長尾三郎」
「ラヴ・レター 小島信夫」
アマゾンなどに押されて小売の書店が危機的状況にあるなか、
身近にこんなに頑張っている書店があるなんて、嬉しい限りです。
(すみません。なんやかんや言って結局アマゾンのページを貼ってしまいました)
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