カラオケしました。
知り合いの日本人研究者のみなさんに誘われて。
ヒューストンに結構昔からあるお店で、その名も“Genji”。
しかもこれがボックスじゃなくて、昔流行った、いわゆるカラオケパブ風のお店なのです。
つまり、大勢のお客さんが飲んでいる目の前で歌わなければならないのです。
従って、出たがりじゃない人にとっては妙にこっぱずかしいシチュエーションなのです。
さらにさらに、韓国人のグループは韓国語の歌を、白人のグループは英語の歌を、中国人のグループは中国語の歌をうたうので、まるで国別対抗歌合戦のような様相を呈してしまうのであります。自分の番が来ると、まるで日本代表にでもなったような感じで、妙にプレッシャーがかかるのであります。
とっても不思議な雰囲気でした。
ところで、今回一緒だったメンバーのみんなは、それなりに世代が近いということもあって選曲はどれもかなり古めでしたが、結構ツボにはまっていて面白かったです。
ちなみに、僕は沢田研二の「TOKIO」を歌いました(古い!!)。
知り合いの日本人研究者のみなさんに誘われて。
ヒューストンに結構昔からあるお店で、その名も“Genji”。
しかもこれがボックスじゃなくて、昔流行った、いわゆるカラオケパブ風のお店なのです。
つまり、大勢のお客さんが飲んでいる目の前で歌わなければならないのです。
従って、出たがりじゃない人にとっては妙にこっぱずかしいシチュエーションなのです。
さらにさらに、韓国人のグループは韓国語の歌を、白人のグループは英語の歌を、中国人のグループは中国語の歌をうたうので、まるで国別対抗歌合戦のような様相を呈してしまうのであります。自分の番が来ると、まるで日本代表にでもなったような感じで、妙にプレッシャーがかかるのであります。
とっても不思議な雰囲気でした。
ところで、今回一緒だったメンバーのみんなは、それなりに世代が近いということもあって選曲はどれもかなり古めでしたが、結構ツボにはまっていて面白かったです。
ちなみに、僕は沢田研二の「TOKIO」を歌いました(古い!!)。
こちらも来月日本で日米の担当者の会合がありますので会議後の打ち上げの二次会はカラオケになると思います。大体同じ世代が日米で多いので、日米70~80'sロック絶叫大会の様相になると思います。
かなり近所かも。。。
でも、見た目にちょっとアヤシゲな店
っと、主人と以前から話してました。
ヒューストンには何故か沢山の
"Strip Joint"がありますが、その日本版っかなんて思っていました。
カラオケが出来る店だったんですね。(笑)
ひょっとして前回と同じメンバーですか?
頑張ってください。
そうそう、そういえばおとといのカラオケ屋で、白人のグループがボヘミアンラプソディを絶叫していました。前回のo_sole_mioさんの時といい、アメリカ人はあの曲がお気に入りなのでしょうか(笑)。
ちなみに、“Genji”にはカラオケボックスも2部屋あります。ですから、仲間内だけで盛り上がりたいときにはそちらも使えます。
料理は普通の居酒屋メニューで、味も普通です。
ただし、店内は禁煙じゃないので結構煙ったいです。タバコが苦手な方にはお勧めできません。
私は「超」や「驚」や「血」が付くほどのへたくその音痴ですので、行かなくて正解でした。
ところで次のネタは「ザ・小沢」でお願いします。
Nipponに行ったら別のグループと一緒になっちゃったもので、、、勢いに乗ってそのままみんなで2次会になだれこんでしまいました。
ちなみに、カラオケはその次の日の話なんですけどね(笑)