@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

また言われちゃった(--;

2016-06-28 21:58:50 | うちの若ダンナの話。
 今日、お迎えに行くと、引き渡しまでみんなが座っているベンチに息子の姿が無く、
 「どうしたのかなぁ~?」
 と思っていたら、玄関から担任の先生が出て来たので、
 「ウチのコのことかな?」
 と見ていたら、やっぱりそうでちょっと立ち話…。



 最近、クラスで街のジオラマ(?)みたいな工作活動をしていて、
 息子も楽しんでいるのか、毎日のように
 「〇〇駅の橋をつくってるの~」
 と話しているのですが、

 
 何人かのグループで駅を作っていて、
 他の子が「電車」や「線路」を作る中、息子の担当は橋(高架)の駅を1人で担当しているらしく、
 でも、どうしても(足の部分が)上手く立たない…。

 そこで、出来ないことを聞いてくれればいいのに、先生に聞くことが出来なくて
 モヤモヤでも、やっぱ立たないし…「うわぁ~ん」
 と泣いてしまったようなんです。
 (しかも最初に先生が
  「困ってるみたいだけど、どうしたの?」
  と聞いたら、
  「おなか痛いの。」
  と言い出して、本心を聞くまで時間がかかったらしい…)

  ↑おなかが痛いのは、給食が多かったから…らしいんだけど。


 実は年中のときにも、同じこと言われたんだよね…。
 (2016年2月19日参照)


 そのときにも書きましたが、私自身が小さい時から(未だに?)ヒトに聞けないタイプで、
 「困ったなぁ~」って思っても、気付いてくれるまで待ってるコだったんですよ。

 故に、
 「どうすればいいのか?(どうすれば聞けるようになるのか)」
 が解らなくて、


 
 帰る道々、その話題を遠まわしにしか聞けず…
 (横に並んで歩いているならともかく、自転車だから一方的な話になるので)


 帰って来てから、
 「私もワッくんと同じタイプで聞けないんだけどさぁ~」
 と話し始めたら、
 「ママのお腹から出て来たから、同じタイプなんだよ!」
 と言われて……


 いやいや!同じハハから産まれても、カルちゃんは判らないときには
 「教えてください!
 って聞けるタイプですよ!(笑)


 現に、
 中学時代、インフルエンザか何かで1週間お休みして、
 その間に英語の授業で勉強していた文法が解らず
 (休み明けにそんなことは露知らない)先生に当てられて答えられず、

 職員室に行って先生に
 「お休みしていたので解らないところなので、教えてください!」
 と補習してもらった!!!

 という経験があるのです。
 (私なら判らないところを聞けないで、そのままにして勉強が出来なくなっちゃうかな…。)



 年中のときの担任の先生より、今の担任の先生のほうが(若いし/笑)優しいから、聞きやすいと思うんだけど…。


 さて、ダンナさまが帰ってきたら、また相談してみよう………。
 

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