またもや1ヶ月以上も更新してませんでした
その間に、息子も無事進級して中2になりました。
(義務教育で留年ってあんまり聞かないか…)
でも、ちょっとドキドキしたことが…
(春休みの話を書いたので、長くなります。お時間あるときに読んで下さい。)
3月18日(月)、いつも通りに朝から学校に行って授業を受けて、夕方帰宅。
3月19日(火)は、卒業式だったので、在校生はお休み…かと思ったら、
式が終わった後、校庭でお見送りするために、手ぶらで行って、1時間くらいで帰宅。
3月20日(水)、春分の日でお休み。
休日出勤のダンナさまをお見送りして、天気悪いけど出掛ける???と聞こうとしたら、
「なんか頭が痛い」
と息子。
熱を測っても、36.4℃くらいだったけど、一応寝かせる。
夕方ごろ、38℃近くまで上がる。
でも、なんか熱以外元気。
普段具合が悪いときは、私の寒ギャグに
「そういうのいいから!」
と機嫌悪くあしらうのに、ちゃんと受け答えしてくれてる
とは言え、心配になりつつ様子見…。
3月21日(木)、熱が高く、咳も少々あるので、学校には休みのメール。
近所の病院の発熱外来に電話予約→診てもらう。
インフルエンザと、コロナの検査をしてもらうも、陰性。
先に息子を家に帰して、私だけ薬局で薬を貰って帰ると、もぅ寝てる息子。
実は、その日、午前授業で(球技大会)、午後から学年末の保護者会だったため、
急いでごはん食べて、学校へ…。
行く前に声かけて、学校行って、帰って来て、2時間くらい居なかったのに、
帰って早々、会った息子が一言
「あれ?まだ行ってなかったの?」(その間、ぐっすり寝てたってことね。)
昼の分の薬を、ちょっと食べて夕方飲んで、寝て。
夜中に起きても、まだ下がらない熱…。
3月22日(金)、
「熱が下がったら学校行けますよ」
と言われたものの、熱の他に吐き気もあるので、またお休み。
なんか咳がひどくなってきたけど、喉が赤いのを咳じゃなく、
鼻水を判断されたらしく咳止めは処方されてなかった!?(そのことに気付いたのは、もっと後)
「薬効いてないんじゃ!?」
と本人に言われつつ、
「でも、インフル陰性だったし…」
とひたすら水分飲ませたり、食べたいもの(食べられるもの)を食べさせる…。
でも、3月24日(日)になっても、まだ良くならず
本人がつらいこともあり、思い切って休日診療に電話をかけ、連れて行くことに!!
そして、念のために再検査したところ、なんと!
インフルエンザ(B型)に感染していることが判明しました!!!
そこで吸引式の薬を処方され、
「いつから動いていいですか?」
と質問すると、
「熱が下がって、一日おいて次の日(たとえば月曜日に下がったら、一日おいて水曜日)から学校行けますよ!」
「…明日、終了式だから、もぅ春休みだ~」
ということで、翌日もお休みすることに…。
3月25日(月)、朝からお休みメールを打って、
「荷物を取りに行く時間の相談をしたいので、担任の先生のお手隙の時に連絡下さい。」
と一言添えて送信…。
(朝の忙しい時間に電話で呼び出すより、空き時間に電話貰う方がいいかと思って…)
しかし待てど暮らせど来ない…。
下校時間を1時間過ぎた12時頃、こちらからかけるも、職員室に居ないということで、伝言を頼んで、
携帯を気にしつつ待つも来ない……。
結局、14時近くにやっと連絡来て、16時に学校に行く約束をして、
ダンナさまがお休み取ってくれてたので(インフルの薬飲んで異常行動しても見る人が居る!と)
雨の中、大きなエコバッグ持って、学校に……。
そんなこんなで、病み上がりから、体調見つつもスタートした春休み。
その後、元気になって遠出したり、
上野の桜を観に行ったり、
新学期前に床屋さんに行ったり。
無事に始業式を迎えて、送り出して、手を振りながら歩いて行く姿が、
なんか久しぶりだなぁ~と思ったら、
3月18日以来だから、3週間ぶりでした!?
クラス分けも、
「今いちばん仲良いやつ!」
と紹介してくれたEくんと同じクラスになったし、
一年生のクラスの唯一(?)の悪い点である
「授業中にウルサイ!」
というのが、今のところないらしくて
「このクラス当たりかも!?」
と行くのが楽しみみたいだし、親としては良かった~という感じです。
ちなみにタイトルの説明は、
昨日、学活で「自己紹介ビンゴ」というのをやったのですが、
ビンゴのような升目に「好きな歌手」とか「好きなキャラクター」とか質問が書いてあって、
そのお題にそれぞれ書いたものを発表して、同じのがあればビンゴのように消していくゲーム。
(同じ趣味の友達を見つけやすい!)
息子が好きなアーティストを言ったところ、マンガのように
「シーン」
としたそうです。(苦笑)
↑本人ショックというか、面白かったのか、帰って来てからその話ずっとしてた
ちなみに…声優兼アーティストの方です。
新しい交流が、広がるといいね。
その間に、息子も無事進級して中2になりました。
(義務教育で留年ってあんまり聞かないか…)
でも、ちょっとドキドキしたことが…
(春休みの話を書いたので、長くなります。お時間あるときに読んで下さい。)
3月18日(月)、いつも通りに朝から学校に行って授業を受けて、夕方帰宅。
3月19日(火)は、卒業式だったので、在校生はお休み…かと思ったら、
式が終わった後、校庭でお見送りするために、手ぶらで行って、1時間くらいで帰宅。
3月20日(水)、春分の日でお休み。
休日出勤のダンナさまをお見送りして、天気悪いけど出掛ける???と聞こうとしたら、
「なんか頭が痛い」
と息子。
熱を測っても、36.4℃くらいだったけど、一応寝かせる。
夕方ごろ、38℃近くまで上がる。
でも、なんか熱以外元気。
普段具合が悪いときは、私の寒ギャグに
「そういうのいいから!」
と機嫌悪くあしらうのに、ちゃんと受け答えしてくれてる
とは言え、心配になりつつ様子見…。
3月21日(木)、熱が高く、咳も少々あるので、学校には休みのメール。
近所の病院の発熱外来に電話予約→診てもらう。
インフルエンザと、コロナの検査をしてもらうも、陰性。
先に息子を家に帰して、私だけ薬局で薬を貰って帰ると、もぅ寝てる息子。
実は、その日、午前授業で(球技大会)、午後から学年末の保護者会だったため、
急いでごはん食べて、学校へ…。
行く前に声かけて、学校行って、帰って来て、2時間くらい居なかったのに、
帰って早々、会った息子が一言
「あれ?まだ行ってなかったの?」(その間、ぐっすり寝てたってことね。)
昼の分の薬を、ちょっと食べて夕方飲んで、寝て。
夜中に起きても、まだ下がらない熱…。
3月22日(金)、
「熱が下がったら学校行けますよ」
と言われたものの、熱の他に吐き気もあるので、またお休み。
なんか咳がひどくなってきたけど、喉が赤いのを咳じゃなく、
鼻水を判断されたらしく咳止めは処方されてなかった!?(そのことに気付いたのは、もっと後)
「薬効いてないんじゃ!?」
と本人に言われつつ、
「でも、インフル陰性だったし…」
とひたすら水分飲ませたり、食べたいもの(食べられるもの)を食べさせる…。
でも、3月24日(日)になっても、まだ良くならず
本人がつらいこともあり、思い切って休日診療に電話をかけ、連れて行くことに!!
そして、念のために再検査したところ、なんと!
インフルエンザ(B型)に感染していることが判明しました!!!
そこで吸引式の薬を処方され、
「いつから動いていいですか?」
と質問すると、
「熱が下がって、一日おいて次の日(たとえば月曜日に下がったら、一日おいて水曜日)から学校行けますよ!」
「…明日、終了式だから、もぅ春休みだ~」
ということで、翌日もお休みすることに…。
3月25日(月)、朝からお休みメールを打って、
「荷物を取りに行く時間の相談をしたいので、担任の先生のお手隙の時に連絡下さい。」
と一言添えて送信…。
(朝の忙しい時間に電話で呼び出すより、空き時間に電話貰う方がいいかと思って…)
しかし待てど暮らせど来ない…。
下校時間を1時間過ぎた12時頃、こちらからかけるも、職員室に居ないということで、伝言を頼んで、
携帯を気にしつつ待つも来ない……。
結局、14時近くにやっと連絡来て、16時に学校に行く約束をして、
ダンナさまがお休み取ってくれてたので(インフルの薬飲んで異常行動しても見る人が居る!と)
雨の中、大きなエコバッグ持って、学校に……。
そんなこんなで、病み上がりから、体調見つつもスタートした春休み。
その後、元気になって遠出したり、
上野の桜を観に行ったり、
新学期前に床屋さんに行ったり。
無事に始業式を迎えて、送り出して、手を振りながら歩いて行く姿が、
なんか久しぶりだなぁ~と思ったら、
3月18日以来だから、3週間ぶりでした!?
クラス分けも、
「今いちばん仲良いやつ!」
と紹介してくれたEくんと同じクラスになったし、
一年生のクラスの唯一(?)の悪い点である
「授業中にウルサイ!」
というのが、今のところないらしくて
「このクラス当たりかも!?」
と行くのが楽しみみたいだし、親としては良かった~という感じです。
ちなみにタイトルの説明は、
昨日、学活で「自己紹介ビンゴ」というのをやったのですが、
ビンゴのような升目に「好きな歌手」とか「好きなキャラクター」とか質問が書いてあって、
そのお題にそれぞれ書いたものを発表して、同じのがあればビンゴのように消していくゲーム。
(同じ趣味の友達を見つけやすい!)
息子が好きなアーティストを言ったところ、マンガのように
「シーン」
としたそうです。(苦笑)
↑本人ショックというか、面白かったのか、帰って来てからその話ずっとしてた
ちなみに…声優兼アーティストの方です。
新しい交流が、広がるといいね。