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一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

せっかくなので4日目。

2015-07-24 11:22:53 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
 今週、息子が短期間とはいえ幼稚園に行っている間に、ブログを更新しているので、
 今日も更新…(とは言え、お迎えまで20分足らず…)

 昨日、ちょっとおしらせした『あさイチ』の鈴ノ木ユウさんを見つつ…

 
 私のお知らせごときでご覧になった方が居るとは思えませんが、
 やっぱり見ながらウルウルしてしまいました。(現在進行形)


 
 そうそう、話しはちょっと変わりますが、「私が出たら必ず買う漫画」の1つ、
 大野潤子さん(以下オーノ)の新刊が2週間前の7/10に出ました。

 もちろん、当日に買いに行って、その本屋さんには2冊しかなかったので、
 1冊だけ買って帰って、急いで手紙(メモ)を書いて、カルちゃんに送りました!
 (2冊とも買っちゃったら、次に買いに来た人が買えないでしょう?)


 ここでもオーノの話しは、何回か書いたことがあると思いますが、
 私は昔から好きだけれど、オーノは、どちらかといえば「必修科目」ではなく「選択科目」的な人気の方で、
 以前、新刊が出たにも関わらず、忙しくて買いに行けなくて、
 発売から2週間位経ってから、仕事帰りに本屋に寄ったら、6軒ハシゴして、やっと買えた!という経験があったり…


 しかも、今回コミックスになった『鎌倉逢魔が刻(かまくらおうまがとき)』という短編集は、
 1作目の話が雑誌に載る前に
 「編集さんから『これが最後になるかもしれない』と言われている」
 という事情があって
 (あまり人気が芳しくないので、契約更新しないかも…ということ)

 それをmixiのオーノコミュで知り、
 「じゃあ、自分たちfanに出来ることはなにか?」
 「雑誌を買って、アンケート葉書に『オーノさんを読みたくて買いました』って書いてみよう!」
 という気持ちで、ここまで(コミックスに収まるまで)続けることが出来た作品なのです。

 なので、今回は自分の分だけではなく、カルちゃんの分も買って、売上貢献!!!


 もちろん自分の分は、次の日に買いに行って(その本屋には7冊ありましたよ!)

 
 雑誌で1度読んだ話ではあるけれど、ゆっくり読もうと部屋に置いておいたら、
 手を伸ばしたところにあるので、ダンナさまも読んでくれました!


 ちなみに7/14発売の雑誌にも短編が載っていて、それも買って読みましたよ!

 時間かかってもいいので、今回の短編もコミックスになるほど続くといいなぁ…。


 

 

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