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@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

君がいる それだけが一番の宝物だよ 生きること 死ぬことが 少しだけ判った

2010-11-26 11:26:30 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
(↑松本英子『LIFE』)


 ここ2,3日、PCの前に座ると、何故か目が痛くなって、携帯からの短い更新で済ませてました。
 
 そのわりには、一昨日夜、家事そっちのけで松本英子ちゃんのLIVE配信を見ていたのですが…

 今まで英子ちゃんの唄う姿は、イベントLIVEとか馬事公苑とか、短いものばかりで、
 本格的なLIVEは、今回が初めて。

 しかも1曲目が、『今年の冬』(マッキーのカバー)


 実は、私が初・生・英子ちゃんを見た時に唄ってたのがこの曲で
(偶然ですが、まだ結婚前…付き合っているのも知らない頃、サムエルが横浜ランドマークでイベントやってて
 仕事があって、それには間に合わなかったのですが、その後フラフラしていたら英子ちゃんがインストアLIVE
 してるのを見かけたんです

 だから、個人的にすごく思い入れがあって、最初からウルウル見ちゃいました。



 タイトルは忘れちゃったケド、英子ちゃんの日々を歌にした感じの曲があって
「こうしてやれているのは、ダンナさん(今井君)のお蔭」
って言ってて…

 その日、ダンナさまの帰りが遅いから、と夕飯も作らず見ていられたのは、
 ダンナさまのお蔭…と共感してしまいました。



 やさしく、楽しく、激しい、いろんな顔のあるLIVEだったけど、
 最後には、今一番私のココロに響いている『LIFE』を唄ってくれて
 ちょっともらい泣きしてしまいました。

 
 …ありがとう。それしか言えないな。


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