今週釣り仲間のゆうちゃんが
地元角田で「かくだ元気プロジェクト」を立ち上げました。
丸森に隣接する角田も
今回の台風で床下・床上浸水と大きな被害を受けた地域です💦
地元の同級生や先輩後輩が集まって
地元角田の地域に再び笑顔を!!と想いは一つ。
実際に
避難所や自宅二階に避難している地域の方の元へ足を運んで、
「何が足りないのか」
「何を必要としているのか」
「どんな声が上がっているのか」
を聞いている現状だそうです。
ゆうちゃんと電話で話していて
「まだ、10日。もう、10日。と一人一人時の流れの受け取り方が違っていて…」
さらに「罹災ゴミ」として扱われてしまうものも
その家族には一つ一つ想い出のあるものだから、ゴミじゃない…宝物なんだよね…実際に被害にあった方の声を聞いて涙が止まらなくなる…」
…と。
胸がいっぱいになりました。
地元福島の友達の実家でも
「浸水して想い出の家具が水を吸ってダメになっちゃったけど手放すことなんてできない」
と同じことを話していました。
自分に出来ることを
ほんの少しでも。
台風直後除菌ティッシュやマスク、軍手等を何かに使ってもらえたら…そんな気持ちで送らせていただきましたが
現在は必要物資が日に日に変わってきているそうです。
ゆうちゃんと副幹事の林さんの話によると
今は、タオル、バスタオル、
特に毛布などの寝具や暖をとるものが足りないとのこと。
ご家庭で使わないものがありましたら
皆さんご協力をお願いいたします。
小さなことでも
集まれば大きな チカラに!
地元角田で「かくだ元気プロジェクト」を立ち上げました。
丸森に隣接する角田も
今回の台風で床下・床上浸水と大きな被害を受けた地域です💦
地元の同級生や先輩後輩が集まって
地元角田の地域に再び笑顔を!!と想いは一つ。
実際に
避難所や自宅二階に避難している地域の方の元へ足を運んで、
「何が足りないのか」
「何を必要としているのか」
「どんな声が上がっているのか」
を聞いている現状だそうです。
ゆうちゃんと電話で話していて
「まだ、10日。もう、10日。と一人一人時の流れの受け取り方が違っていて…」
さらに「罹災ゴミ」として扱われてしまうものも
その家族には一つ一つ想い出のあるものだから、ゴミじゃない…宝物なんだよね…実際に被害にあった方の声を聞いて涙が止まらなくなる…」
…と。
胸がいっぱいになりました。
地元福島の友達の実家でも
「浸水して想い出の家具が水を吸ってダメになっちゃったけど手放すことなんてできない」
と同じことを話していました。
自分に出来ることを
ほんの少しでも。
台風直後除菌ティッシュやマスク、軍手等を何かに使ってもらえたら…そんな気持ちで送らせていただきましたが
現在は必要物資が日に日に変わってきているそうです。
ゆうちゃんと副幹事の林さんの話によると
今は、タオル、バスタオル、
特に毛布などの寝具や暖をとるものが足りないとのこと。
ご家庭で使わないものがありましたら
皆さんご協力をお願いいたします。
小さなことでも
集まれば大きな チカラに!