3月11日 2024-03-11 15:09:00 | Weblog 2時46分献花場で花を捧げてきました震災の怖さだけでなく絶望の中でも誰かが差し伸べてくれた手の温もりを。その温もりや優しさのバトンは次は誰かに差し伸べていくことでまた前に進める気がします。 それを次世代に繋げていきたい。一日一日を大事に生きていく。生きていくことを考させられる一日です。