明海大学大学院応用言語学研究科

Meikai Graduate School of Applied Linguistics

院生自己紹介:Joseph Tabolt

2013年08月05日 | 院生自己紹介

◆名前
 Joseph Tabolt

◆出身
 アメリカ合衆国のNY州
 
◆研究テーマ

 第2言語習得; 語用論; 日米対照言語学

 中間言語における語用論の属性・発達

◆明海大学応用言語学研究科の印象:
 初めて明海大学に踏み入れた時、思い浮かんだ言葉は「これって日本?」 外国語が日本語と同じ程度飛び交うこのキャンパスでは常にことばの不思議に触れている気がします。応用言語学を志す者として大変実りの多い環境だと思っています。

 また、先生方の研究分野は幅広く、応用言語学が要する幅広い知識を育むには充分過ぎる専門知識が揃っているようにも思います。

 日本初の応用言語学研究科ではありますが、それよりも言語の研究を行うためにこれほどに整っている環境は日本では他にないと考えています。

◆趣味・好きなこと
 囲碁、ファンタジー・Scifi小説、スキューバ、サーフィン、ランニング、ゲーム、パソコン
 
◆最後に一言どうぞ。
 留学生として研究するということはすなわち自分の文化・国を代表するということですが、恥をかかせないように一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いします。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿