明海大学大学院応用言語学研究科

Meikai Graduate School of Applied Linguistics

応用言語学研究科だより(第4回)

2011年12月08日 | 応用言語学研究科 インタビュー
「応用言語学研究科だより」 第四回目は、遊佐昇先生にインタビューにお答えいただきました。

遊佐昇先生にインタビュー
◆専門分野をお教えください。
中世宗教文化。 敦煌文献と中世道教文化・文学の研究です。


◆休日は何をなさっていますか。
土曜日は研究や原稿を進めています。
日曜日はスポーツクラブでヨガや、軽い運動(ウォーキングなど)をしたり、サウナに入ったりしています。


◆お好きな食べ物は何でしょうか。
じゃがいもと魚です。


◆明海大学応用言語学研究科のよいところ、院生等についてお教えください。

応用言語学のよいところは、小さい部分にこだわらず、自由で様々な発想を取り入れられることです。しかし、明海大学の院生の直感的な印象はおとなしすぎるので、冒険的な思考をし、刺激を与えるような考え方を出してほしいです。いい先生がたくさんいるので、もっといろいろと挑戦してください。


◆今後、院生に期待なさることは何でしょうか。
 応用言語学科は、分野をはさんだ研究ができる環境がととのっているので、明海独自の学問領域をつくっていきましょう。




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