パンフ整理中。
ヒッチコック監督。45年米。
Gペックが好きなので何回も見ている。
モノクロ、夢の分析で、真実が判明する、ミステリ。
フロイトは興味はあるが
好きではない。今見ると、どうか・・
夢で診断ができればいいが・・
パンフで原作があると知った。そうか。
相手役、精神科医、バーグマン、スウェーデン女優、
60代で亡くなっている。
パンフ整理中。
ヒッチコック監督。45年米。
Gペックが好きなので何回も見ている。
モノクロ、夢の分析で、真実が判明する、ミステリ。
フロイトは興味はあるが
好きではない。今見ると、どうか・・
夢で診断ができればいいが・・
パンフで原作があると知った。そうか。
相手役、精神科医、バーグマン、スウェーデン女優、
60代で亡くなっている。
今はない有楽町、スバル座公開。Jロージー監督。
Dボガード、Jササール、Sベイカー。70年頃かな・・8月公開。
新聞切り抜きがパンフに挟んであった。
97年、赤坂国際フォーラム。アキ・カウリスマキをはじめ
何人かの北欧監督作品。何本か見ている。見た印あり。
覚えていない映画が多い。
第31回。この頃は、ほぼ見てない。プログラムは買い、ある。
映画祭の楽しみは、コンペティション作品。
どらが良いか、記事をチェックして見る映画を決めていた。
多いとコンペ中心に数本は見ていたと思う、昔。
〇レイフ・ファインズ監督作がコンペで。
「ホワイトクロウ」50年代のロシア。
例府は出演も。バレエダンサー伝記の映画化。
見ている。
〇「あまのがわ」
中山雅史選手の妻、生田智子が出演。高校生が主人公。
〇「女王陛下のお気に入り」
昨年の「哀れなるもの」ギリシャのヨルゴス監督。
今年新作が公開。全く未見なので、見たい監督。
Eストーンが苦手だから・・・これにも出演。
レイチェル・ワイズ。
〇ニューヨークでストリップダンサーとして働くアノーラが、ロシアのオリガルヒの息子イヴァンと出会い、恋に落ちる。
しかし、息子の結婚に反対するイヴァンの両親がニューヨークまで乗り込んでくる…。
70年、伊。ベルトルッチ監督。
こちらが「暗殺の森」より先に撮っているよう。
ボルヘスの短編が原作。見ているがあまり記憶にない。
カメラは同じくストラーロ。Aヴァリ。
ファシストによって暗殺された父の死の真相を探る
息子の物語。
タイトル通り、オペラが流れたと思う。
舞台は北イタリア。レジスタンス、ファシストが登場。
元々、とても興味があるわけではないが、
レイフ・ファインズが3度目のノミネート。
ちょうどローマ法王が危篤状態。もう亡くなったか・・
タイムリーで「教皇選挙」で受賞できるか(^^♪
すっかりおじいさんになったレイフ。
3月20日公開。
昔はラルフと書かれていた。
今年はWOWOWは配信。BSで放映がある。
24年、エリセ、84歳、30年以上ぶりに撮った
「瞳をとじて」が放映。うれしい。
中年から、ここまで大変身男優はミッキー・ロークだけ!
断言できる。(^^)/
85年、若き頃「ナインハーフ」、久しぶり、再見。
キム・ベイシンガーと。
濱口監督「悪は存在しない」はどうだろう・・
彼の作品、3つくらいは見たが合わない。
これは時間が107分、短めなので見ようかな・・
毎年、アカデミー賞授賞式を放映していたが
今年は配信だけになった。
レイフが「教皇選挙」主演でノミネート。
NHKBSでは放映あり。
パンフ整理中。67年。
この映画、Jディーンの再来と当時いわれた
クリストファー・ジョーンズだった、
名前は思い出したが内容は・・
相手役はスーザン・ストラスバーグ。
父が演劇学校アクターズスタジオを創業した。
名門出身、女優。映画も恋人役で出演、彼と結婚した。
「ライアンの娘」にも出ているが・・
ポランスキー、テートとの関係はびっくり。その後俳優業は引退した。
wikiはないと思ったがあった。
〇1961年12月17日、クリストファー・ジョーンズの芸名を名乗り、
テネシー・ウィリアムズ原作、シェリー・ウィンタース主演『イグアナの夜』でブロードウェイデビュー。
ウィンタースに、メソッド演技法の創始者であるリー・ストラスバーグの娘の
スーザン・ストラスバーグを紹介され、後にリーが主宰するアクターズ・スタジオで学んだ。
ジョーンズとスーザンは、リーの反対を押し切り1965年に結婚し、翌1966年に一人娘のジェニファーを儲けた。
~~ジョーンズは映画『青春の海』で、妻スーザンの夫役を演じた。
だが、現実の夫婦生活は映画の様にはいかず、彼らは1968年に離婚。
1968年、ジョーンズは映画『狂った青春』で、
シェリー・ウィンタースを相手役に野心家のロック・スターを演じ、
一躍スターの座に上り詰める。
また、この頃ジョーンズは、女優シャロン・テートと
その夫で映画監督のロマン・ポランスキーと親しくなった。
後にジョーンズは、当時妊娠中のテートと肉体関係があったことと、彼女が死
の予感を抱いてたことを告白している(テートは1969年にマンソン・ファミリーによって殺害された)[3]。
『ライアンの娘』に、英国軍将校の役で出演。だが、リーンとの関係が上手くいかず
~~この事と同年起こったシャロン・テート殺害事件が、
彼に大きな精神的ダメージを与え、撮影終了後カリフォルニアに戻るとそのまま俳優業を引退。
第14回TIFF。
〇審査委員にダニエル・シュミットがいた。
彼の映画、3本位好き。41年生まれ。
スイスの小さい村生まれ。
家族はホテル経営で富裕。ベルリンの大学で学ぶ。
ヴィスコンティに激励され、映画を撮り始める。
95年に坂東玉三郎主演映画を監督。
作品、DVDを持っていると思う。
〇「害虫」子役、宮崎あおい主演。塩田明彦監督。
塩田監督は今何をしているのか?
たまに見る日本映画「月光の囁き」が好きだった。
宮崎は幼児から出ているらしい。
好きではない。
10歳位で、篠山紀信かに、
少女ヌード系画集を撮ってもらったという。
当時は小児性愛など、問われなかったのか・・
なかなかの女優。結婚は岡田准一と2回目。
BSで録画「ライトスタッフ」を久々、ながら見。
デニスクエイド。こんなニヤニヤ男だっけ・・
男優は若年と老年、どちらの方がいい、はある。
にやけ男デニス、ひどすぎる。薬中だったよう。
テキサス出身・・メグライアンと離婚。その後2回離婚。
〇デニスクエイド
Dennis William Quaid, 1954年4月9日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン出身の俳優。
~~実在した宇宙飛行士たちのノンフィクション・ドラマ『ライトスタッフ』で高い評価を得た。セスナ級を操縦できるパイロットの資格も持っている。
1978年に女優のP・J・ソールズと結婚するが、1983年に離婚。1991年に女優のメグ・ライアンと結婚し、一人息子ジャック・クエイドを授かる。
ライアンの助力によって麻薬中毒を克服した。2001年に離婚。
その3年後、不動産仲介人と再婚し、2007年に双子をもうける[2][3]。
この女性とも2012年3月に離婚。
〇メグライアン
父親のハリー・ハイラは数学教師、母親のスーザン・ハイラ・ジョーダンは
元女優及びキャスティング・ディレクター、現英語教師[1][2]。
ジャーナリスト志望でコネチカット大学に入学した後、ニューヨーク大学に編入しジャーナリズムを専攻。
2000年に『プルーフ・オブ・ライフ』で共演したラッセル・クロウとの
不倫騒動の後に別居し、2001年7月16日に離婚。
2008年には離婚したのは自身のクロウとの交際が原因ではなく、
デニス・クエイドの浮気だったと語っている[8]。
2010年頃から、シンガーソングライターのジョン・メレンキャンプと交際し、2018年11月に婚約を発表[9]。
近年は映画出演は低迷。15年に監督作はある。
〇ラッセル・クロウ
ニュージーランドのウェリントン出身。ノルウェー、アイルランド、スコットランド、ウェールズの血を引く[1]。
4歳の時にオーストラリアに移住。6歳の時にドラマに出演するチャンスを掴み、何本かのオーストラリアのテレビに出演。
14歳の時にニュージーランドに戻り、オークランド・グラマー・スクールに進学するが、中退。21歳の時に再びオーストラリアに移る。
アメリカで成功した俳優の1人でありながら、
私生活では短気と粗暴な振る舞いから問題が絶えないことで有名。
ホテルで暴行容疑で逮捕。容姿からもいかにも、ね。
19回、TIFF。
〇阿木揺子が監督もしていた。「短歌」
〇「パフューム」トム・ティクバ監督。
好きになり、97年の「ウィンター・スリーパーズ」も借りてみた。
67年ドイツ生まれ。「ラン・ローラ・ラン」
〇「犬神家の一族」06年、市川崑。
クロージング作品。
〇「こおろぎ」青山真治監督。
安藤政信が出ていた。多分未見。山崎務、鈴木京香。
13回、TIFF。パンフなどを整理中。
〇確かグランプリをとった「アモーレスぺロス」
Gガエルベルナル、を初めてみた。
過激な3組の物語。面白かった。
アレハンドル・ゴンザレス・イニャリトウ監督。
メキシコシティが舞台。街、犬の様子が今でも残る映画。
〇「バトルロワイアル」
深作欣二。安藤政信、山本たろう、は政治家になった。
同名の小説はベストセラー。中学3年のクラスの映画。
色々な見方があるか・・
〇「ウーマンオントップ」
未見。ベネズエラの女性監督、フィナトレス。
先日書いた「追想のオリアナ」の監督だった。
ペネロペ・クルスが出演。ブラジルが舞台。
09年、完全版は6話まで、WOWOWで鑑賞した。
完全版の2話までの映画版、Nラパスがリスベット役。
ラパスは刺青以外は、役作りのため、体をつくった。
多数の顔ピアス。筋肉なども。
153分。完全版は1話2時間前後と思う。
パンフを見返し、原作、スティーグ・ラーソンの
インタビューが掲載。原作は既読。
ラーソンが04年11月に急逝する直前、
最初で最後、10月末のインタビューだった。
スウェーデン政治雑誌、EXPOの創立者の一人。
02年からミレニアムの執筆にとりくむ。
04年3部作の出版契約を結ぶ。
1部「ドラゴンタトゥの女」は大ベストセラーになる。
04年11月心筋梗塞で50歳で急逝。
残りはパートナーなどで、書かれ一応完結していると思う。
16回TIFFプログラムから。
〇阿修羅のごとく リメイクされた、もう公開か?
尾野真千子、広瀬すず、宮沢りえ・・
03年は、森田芳光監督。
大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子。
音楽が印象的。
〇イン・ザ・カット
Mライアン、Mラファロ、Kベーコン。
未見なのでみたい。
メグが新境地を開いた映画とある。Jカンピオン監督。
〇ウィニング・パス
中田新一監督。松山ケンイチ、そして引退した
堀北真希が出ていた!当然、若い。