09年、米、仏。元警官の実話をもとに。
ほんとにこんなことあったの?コメディ。
Jキャリー、Eマクレガー。ジムはほんとはゲイ。
でも結婚し子供もいる。
元々真面目に働く気がない人?
ちょっと病気か・・ゲイをカムアウト。
詐欺師など、あらゆる手でお金を稼ぐ。大金を売るためなら
命ギリギリの事までする。恋人ユアンまで
共犯にし、刑務所にも何度も入る。
あのラストの行動は、マジでできたのか・・・
信じられない。彼はテキサス州で終身刑になる。
相手のユアンは06年釈放。
09年、米、仏。元警官の実話をもとに。
ほんとにこんなことあったの?コメディ。
Jキャリー、Eマクレガー。ジムはほんとはゲイ。
でも結婚し子供もいる。
元々真面目に働く気がない人?
ちょっと病気か・・ゲイをカムアウト。
詐欺師など、あらゆる手でお金を稼ぐ。大金を売るためなら
命ギリギリの事までする。恋人ユアンまで
共犯にし、刑務所にも何度も入る。
あのラストの行動は、マジでできたのか・・・
信じられない。彼はテキサス州で終身刑になる。
相手のユアンは06年釈放。
13年米。初見、犯罪小説「悪党パーカー」シリーズ、
13年ぶりの映画化とある。そうか。
Jステイサムなので、似たような犯罪劇。
強いこと、いうことない。一人対4人でも負けない。
彼独特のルールで、人を簡単には殺さない。
足を撃ったりする。
そして、何といってもジェニファーロペス、44歳、
「脱げ」と言われ脱いでいく。腰から足がきれい。
見惚れるほど。
スタイル、あれほど抜群だったとは、驚き。
大した役ではないが効いている。
歌もうまくCD持ってるよ。
ニックノルティ、72歳、おじいちゃんになり
元祖悪党で出ていた。悪党エンタメ、気軽に。
93年、米。Jグリシャム原作。原作の方が面白いか・・
グリシャム、読んだことないが。
AJパクラ監督。
Jロバーツ。デンゼルワシントン。サムシェパード。
ロバーツは若い頃の方がけばくなく、まだいい。
デンゼルも新鮮。デビュー10年位の出演だった。
司法の闇を偶然、調査し暴いた法科の学生。
その文書がペリカン文書になる。
命を狙われることに。
政府関係者たちは、顔が似ていてスーツが多く
わかりにくさもある。
デンゼルはヘラルドの記者役。
サムはジュリアの恋人、大学教授。
13年、米。キャストは多彩、ベテランも。
執事役、Fウィティカー。
Tハワード、Jキューザック、
Rウィリアムズ、Aリックマン、Vレッドグレイヴ。
そしてクレジットでJフォンダ、レーガンの妻役だった。
2時間15分、いろいろ詰め込みすぎ。
奴隷から執事への生涯がメイン。
米の歴史物にもなっている。
歴代大統領が次々に代わり仕える。
「ダウントンアビー」の執事より厳しい。
長男は父に反発。ベトナム戦争。次男が戦死。
長男は反戦運動、ケネディ暗殺、KKK登場、
執事妻のアルコール依存など、
そして黒人であるオバマ大統領になるまで。
盛り込みすぎ。
この展開、わからなくもないが、もっと絞り
ホンを変えればよかったか・・
23年、仏、ドイツ。リーアムニーソン。初見。
スペイン映画のリメイクと知る。
走行する車に爆弾がしかけられ、止まると爆発する。
子供二人も学校への送りで乗せている。
彼は投資会社の幹部。スマホがなり出る。
男が止まると車は爆発する、ドバイの秘密口座の高額、
28億ユーロだっけ?を振り込めと脅かされる。
彼は高級車を路上駐車してて深夜かに、爆弾をしかけられた。
車庫がない?(^^♪うちのあたりでも、高い車は
シャッター付の中。
仕事は秘密の口座、など投資で儲け、大損をさせている人も
いる感じだが・・・
車内、ワンシチュエーション。だらっと見るのはいい。
14年、英、仏。飛行機内テロ?ハイジャック。
リーアムニーソン、Jムーア、「ダウントンアビー」の
長女役が、CA役。
ワンシチュエーション映画。ずっと飛行機内なので、
やや眠くなるが、誰が犯人?とみてしまう。
良かったは、ライナス・ローチがパイロット役、
好きな旧作「鳩の翼」の頃とあまり変わってなく、わかった。
クレジットで確認。
元警官から航空保安官になり、娘をガンで亡くし
アルコール依存症に、治った?リーアムが活躍。
パイロットが死に、副パイロットが見事に着陸させた!
死に至らせる薬物があったの?よくわからなかった。
それで二人死んだのか・・
フライトパニックエンタメとしては楽しめる。
再見。デンマークの映画。4本。
とても面白かったので保存、二人の刑事キャラには
圧倒される。なかなか刑事ものでもない。
カール役の、孤独という言葉を使えないほどの
一人感。一匹オオカミという言葉とも違う。
一人を愛する心地良さを自らきめる。ヘビースモーカー。
アラブ人、アサドと二人のチームだが、
カールは時に勝手に一人で動き話もしない。理由はある。
アサドはムスリム、アラーを信じている。マークは無神論。
二人の宗教会話の対立も面白い。
4話で一番面白かったのは「Pからのメッセージ」
エホバの証人が出る殺人。4話とも、かなり残酷、陰惨な
殺害事件。デンマークなので米の「セブン」とは違う。
二人の男優はwikiまであった。同齢だった。
左がカール。右、アサド。
〇カール役。妻と離婚、妻の連れ子青年と住んでいたりする。
女性との付き合いが苦手。事件のトラウマで休職、
手の震えがなおらない。
(Nikolaj Lie Kaas、1973年5月22日 - )はデンマーク出身の俳優。
ニコライ・リー・カス。
「Kaas」は「コース」や「カース」などと表記される。
両親ともに俳優だが、父親は1981年に、母親は1989年に亡くなっている[1]。18歳のときにソーレン・クラーク=ヤコブセン監督作品に出演。
その後デンマークの国立演劇学校で学び、卒業後にラース・フォン・トリアーやスザンネ・ビア監督作品で活躍。
主にデンマーク映画に出演。2006年にはアメリカ映画にも出演した。
〇アサド役 独身、経歴は謎。
ファレス・ファレス。
Fares Fares, 1973年4月29日は、レバノン系スウェーデン人の俳優[2]。
1973年4月29日、ベイルートに生まれる[3]。1987年、スウェーデンへ移り住む
ユッシ・エーズラ・オールスンのベストセラー小説を映像化した
デンマーク映画「特捜部Q」シリーズでは、
主人公カールの相棒のシリア系デンマーク人アサドを演じている。
2010年に出演したスウェーデン映画『イージーマネー』のダニエル・エスピノーサ監督によるアメリカ映画『デンジャラス・ラン』
『チャイルド44 森に消えた子供たち』にも出演している。
18年、アリアスター監督、長編デビュー作。
再見。あまりだったのでまた見た。大きくは変わらない。
ホラーとカルト宗教?「ミッドサマー」「ボーは恐れている」
も見たが、好きではなく、合わない監督となった。
「ミッド」は後半、ばかばかしく笑える感じ。
監督、精神疾患を出したいよう。
本作でもミッド、ボーもセリフにある。
しっかり勉強してほしい。安易にセリフに使っている気がした。
ここでは統合失調症、鬱、躁鬱(今は躁極症)などエレンが
カウンセリング会でパパっと語る。身内の自殺話まで。
Gバーンが夫役、わりに好き。エレン、Tコレット、顔が怖い。
娘も子役でこれほど怖い不気味顔ないのでは・・
ホラー、カルトでもたのしめる、面白さもあればいいが、ない。
長め。
ミニチュアハウスをつくっているエレン。
彼女が病気なら納得。
夢遊病は医学用語ではないが、他の疾患で
すべてがエレンの妄想などとして、見ればいい。
サンダンスで絶賛されたというが、賛否われる映画。
怖さはあるが、祖母、娘の死へつながっていかない。
カルトの教祖って、いきなりそれが出てもね・・
息子はおきざりにされている。
夫も妻の激怒、わめきに対し何もしない。
夫の仕事は何?家族ホラーなのだから
夫婦、子供たちをうまく撮れると思う。
もう見たくない。
02年米1作目。ボーン・アイデンティティ。
このシリーズ3作保存で、たまに見返す。
Rラドラム原作。吹き替え版なので見やすい。
ボーンがあまりに強すぎは「007」同様。
1作目は、海に浮かぶボーンを助けるロシアの漁船、
銃弾を取り出し助けてくれる。港に着くとき
「少ないがこれでスイスへは行ける」いいな~
何気ない気配り。孤独なボーンを陰で支える人が
3作ともいる。
CIA、工作員のエンタメではあるが、記憶がないボーンの
悲しみ、孤独感。
むやみに殺さない信念がある。
2「ボーンスプレマシー」のラスト、ロシアで彼が
予想外に殺した女性、その娘に謝罪しに行く姿がいい。
「人生は変わる」と娘に一言いう。
Fポテンテと知り合い、一緒に逃げる。
カーアクションでは階段を走り抜ける。
ポテンテはドイツ人。2作目に出るクライブ・オーウェンも英人。
ヨーロッパの香り、各国の景色もよく、観光賞のよう。
CIAのクリス・クーパーはここでは強者役だが
「アメリカンビューティ」ではナチス信奉のゲイだった。(^^)/
ボーンのように、記憶がない人生、困惑するだろう。
昨日の記憶がない。家族、自分の名前もわからない。
だんだんと、記憶がフラッシュバックされる。
CIAドレッドストーン作戦、工作員のPTSD。
マット・デイモン、まだ若く細身。
恋人になったポテンテはカフェを経営。
そこへも、ボーンを狙い殺し屋がくる。
彼女の海での死は「冒険者たち」に似ていたかな・・
マット。私生活は子連れの女性と結婚、
長くうまくいっていて好ましい。
このドラマは1から放映あると録画で見ている。
全6話。一気にみた。1~3までの監督は「モース刑事」の
ショーン・エヴァンスだった。
イングランド北西、すぐ海の町。
海と町の景色も見どころ。
人物が多くメモをしつつ見る。
警部補のジェンは子供二人引き取り
離婚し、クリスと再婚。
夫は教師で連れ子、10代娘がいる。
20代の大学院生が絞殺殺害。
交際していた男も崖に突き落とされ殺害。
それほど入り組んではいない。
ジェンと上司、警部補トニーの家族話しも、
かなり描かれる。ジェンは刑事だが、
家族サポート官、という役割をする。
事件の家族に寄り添い、事件解決後も、希望があれば話を聞く。
日本にはない。
ジェンの息子はゲイ。クリスの連れ子は10代だが、
仕事はバイトで将来をまだ考えていない。
ジェンとクリスは、とても多忙で
3人の子供たちと、話す時間もあまりなく
トラブルが発生。
殺人事件を追うジェン。学校の監査があるクリス。
海外ドラマは主張が強いセリフが多い。
二人の殺害が、海水汚染につながっていくのは
ちょっと意外。が、犯人は後半でそうかなの人だった。
4枚一気に焼ける、ポップアップトースターが
たのしい。日本にはないね。
08年英。初見。
71年、実話らしい。Jステイサム。銀行強盗映画。
貸金庫を狙い現金、宝石などを奪う。
これで終わりに、堅気になろうと・・
数人で決行、地下に穴を掘りたどり着くが・・
貸金庫には、秘密の写真が隠されていた。
ステイサム主演エンタメ。彼は小柄と再確認。
英の景色が見られる。
22年、キルギス、日本。キルギスの名匠とある。
キルギス映画、映画祭などで見ているか?
広陵、乾燥している、砂が舞う土地。
父ザールクはロシアに出稼ぎに行くが
23年音信不通、帰国する。
妻は再婚している。なぜ音信不通なのか?
父は記憶と言葉を失っている。
このあたり、わかりにくい。何で?
村人も思い出すようなことを話したりするが・・
父はごみ拾いなどをする。認知症なのか?
残った言葉
「心にはコーラン、体にはハチミツを」
そう、ハチミツは体にいいよね・・作っているよう。
これを見るとキルギスはムスリムが多そう。
アラーへのお祈りはしていた。
16年米。主演、トランボ役男優は知らなかった。
Hミレン、Dレイン、Eファニング。
レッドパージ、トランボの波乱に満ちた伝記映画。
レインが妻役。もう60歳、大きく変わらない女優。
元々大人っぽかった?トランボは3人の子、妻。
家族に支えられた。
刑に服しても屈せず、名を変え書き続けた。
「ローマの休日」が彼だったは知らなかった。
Jグッドマンは、プロデューサー役?、
「アルゴ」を思う。ちょっと太りすぎ、急死注意。(^^)/
トランボはバスタブ内で飲酒、アンフェタミン、喫煙しつつ
IBMのタイプで書き上げる。徹夜は普通。無理して大丈夫・・
今なら完全にハリウッドブラック企業。
70歳まで生きたとあるので、ふつうか?
丈夫だったのね。
妻は93歳。後になり夫婦で2つのオスカー像を受け取った。
米のレッドパージは75年まで続いた。
ハリウッド内で数百人、
全米で数千人不当に標的にされた。公務員、教師などもいた。
日本は旧統一教会信仰者をパージすればいいのに・・
00年。ソダーバーク監督。再見。
米、メキシコの麻薬カルテル映画。
メキシコの麻薬、幼児人心売買などのひどさは
ドキュメントで見ているので、普通にある現実。
ドキュメントタッチ。
Mダグラス、Dクエイド、Cゼダジョーンズ
Dチードル、Bデルトロ。
画像、メキシコは乾いた黄色で統一。米は青系。
複雑でわかりにくい。誰が味方か・・
裏切っているか?警察と組織の交錯。
ラスト、トロのセリフの、あの場所が明るく映る。
98年米、54年ヒッチコックのリメイク。
舞台が米、現代。
Mダグラス、V・モーテンセン、Gパルトロウ。
テンポがよく、まあまあ。昔、モーテンセンが好きだった。
ここでは、女たらしの犯罪者で悪役。
パルトロウは、ヒッチコックのGケリーと同じ、ブロンド。
演技はともかく、きれいなお嬢様役。実際もそう。
警察があまり捜査に踏み込まず
あれれ、で幕。自己防衛が2回もか・・