BS録画。初見。Sルメット監督なので見た。
面白くない。現実感皆無。人気が出たリバーファンならいいか。
これでアカデミー賞ノミネート。
悲愴の2楽章、ブラームスを弾くシーンがある。
教師がジュリアードへ入れる才能がと言うが
親の運動、犯罪?で各地を偽名で転々、なぜピアノが弾けるのか?
おかしすぎ。これは日本の「砂の器」も同様。
リバーのwiki、この映画に近い人生だった。23歳で薬物過剰で死去。
米の新興宗教にはまった父母、貧しい家庭。ホアキンは弟。
神の子供たち、↓ 幼児からSEXを勧める宗教!!!
ジャニー喜多川はここで何かを覚えた?(^^)/
〇1970年8月23日カトリック教徒で大工の父、ジョン・リー・ボトムとハンガリー系
=ロシア系正統派ユダヤ教徒の母、アーリン・ドュネッツ
(別名:ハート・フェニックス)との間に、5人の子のうちの長男として、1970年8月23日
アメリカ合衆国オレゴン州マドラスの地にリヴァー・ジュード・ボトムという名で誕生した[2][3]。ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』で出て来る「川」がリヴァーと
いう名の由来とされる。ミドルネームはビートルズの歌「Hey Jude」が由来である。
1973年に家族でカルト宗教団体「神の子供たち」(現在のファミリー・インターナショナル)に入り、
両親が宣教師となったことで、幼少の頃は南アメリカの各地を転々とする生活であった。
〇「神の子供たち」
リヴァーは幼い頃からヒッピーである両親に連れられて各地へ飛んだが、このとき
両親の考え方からカルト教団「神の子供たち」(現在のファミリー・インターナショナル)への参加を余儀なくされた。
この教団は、大人、子供に限らずセックスを奨励していたため、教団に所属してい
た幼児同士もセックスをしたという。リバー自身もこれに参加したことを認めており、
この出来事がその後の性に対する混乱を招いたと語る。また早くして性経験をした
ために将来の自分を変にしてしまうのではないかと悩んでいた時期もあった。