今夜、20時過ぎ、
再編集、再放映？
NHK、アマゾン原住民イゾラド放映。
再放映なら、どれだけ枠があまっているのか・・
受信料安くしてね。
羽鳥さん、好きなイラスト。動脈硬化のパネル。
この中から、いくつあると危ないんだっけ・・
あっても問題ない人もいるから・・大丈夫。私も。
先日、舞妓を書いた。
今の日本で、昔の「女性は物」という考えが残っている仕事。
舞妓の実態本でも出てないかな～社会学的な。
朝日は夕刊にSEX、性の記事が月1回かある。
「夫が毎日時代劇を見ている。毎回必ずと言っていいほど女性が
男性に力ずくで襲われるシーンがある。～不快感を覚える」
日本の時代劇は、全く見ないので知らない。
明らかに女性蔑視。これで興奮する男性がいるから？
TVドラマか・・舞妓という職業が日本にある限り
映画、TVでも女性を下に見るは続く。
男は女性から生まれたのにね。
昨年のW文春をパラパラ。
三原じゅん子、こども相、これ岸田の時から続行だっけ？
名前はわかるが、顔はよく知らない。
６４年生まれ、
６０歳、子供は結婚など４回でも、いない。
元女優、７９年「金八先生」不良少女を演じたという。
見てない。８７年にロックシンガーと飲み、タクシーで帰宅。
フライデイカメラマンに撮られ、彼を二人で殴った。
カメラ、写真もダメになったと当時をカメラマンは語る。
まだ２３歳、相当な女。
２０１０年政治家デビュー。女優を引退、政治家になり１５年。
無所属として出る（今は自民か）
実際は自民党、菅派。彼はタイプなの（笑）
政治家として、うまく立ち回っている。
そうか～さて、私生活は。
１回目、レーサーと結婚。離婚。
芸人５歳下と結婚、離婚。
１１歳下のバンドマンと同棲。内縁関係。
彼を公設秘書にし大問題になる。
別れる。現在の夫は２４歳年下、４回目の男と結婚。
また秘書にするが、辞めさせる。公私混同だった。
こんな人が子供相か・・日本。子供はいないのかな・・いなかった。
〇父は印刷会社を経営していたが、倒産する[2]。連日、強面の男が借金の取り立てに来たという[2]。
父は働く意欲をなくし、酒浸りとなり、母は夜の仕事で家計を支えていた[2]。
1971年（昭和46年）4月、淑徳小学校入学。翌1972年（昭和47年）、
東京宝映テレビ・劇団フジに入団し、劇団フジ定期公演「青い鳥」等に出演[3]。
劇団に入り演技を学び、ドラマにも出るようになる～～
昨年の「クラシック事件」の記事。
橋本愛が、初オペラで素晴らしい歌声だったという。
初めてオペラでの好演。
橋本愛、顔も知らなかった。８６年、熊本生まれ。
ワーグナー「ローエングリン」をオマージュし、
イタリア人、シャリーノの演出、原作もある。
巫女エルザ役が橋本だった。
役、物語について、昨年のW文春に１ページ詳しく
橋本が書いている。文春、読書日記の一人だった。
処女受胎、ギリシャ神話からアルテミスのことなど。
演じていて死と再生と思えるラストに、
震えるほど感動した、とある。
読書も好きなよう。
もう１冊、パレスチナ、ガザの本を取り上げている。
「中学生から知りたいパレスチナのこと」
この紛争も１ページ近く、自分の考えも書いていた。
３０代女優で、ここまでは書ける人。
初めてかもしれない。
エルザ役「クラシック事件」が納得。
老人ホームも載ったので、W文春を読んだ。
中井の記事は、いろいろな人物が登場し、わかりにくい。
彼が初めの一歩でフジが、稼がせてくれたから
無言、沈黙したのだろう。
喜多川と同じ性加害者になった。
9千万円示談。法的にはどうなるの？
贈与？示談金の税扱いは知らないので考えた。
まさか現金手渡し（笑）ヤクザ・・・
パンフなどを整理中。
小津作品特集のプログラムも出てきた。
小津映画は、かなり見ている。
当時の映画としては女性のセリフがSF的。
はっきり言う女性たちが多く驚く。
拘りが多いせいか、現実感から離れたシュール感もある。
もう長くはないと思っていた。
月曜日、大竹まことリモートが最後だったか・・
自宅でガンでの死は珍しいかもしれない。
近い親族に医師がいれば可能だが、
ホスピスでなく自宅を選択した。
６７歳で少し早いが最後まで仕事、本も何冊も出し
心残りがない最後だったと思う。
何冊も読んだ。未読で予約本が、これからくる。
ガン宣告、１年で畑仕事もできた。
２月８日予定、泉房穂氏とのラジオはできなかった。
私はガンの治療は運だと思っている。
息子二人、妻。経済アナリストという名前を考えたのは
森永氏だったそう。
今年の桜は空から見てください。
会見は２０分位見ただけ。
日枝８７歳は、岡山生まれ、高校は都内。
元共産党員。
彼が会見にいてもいなくても、あまり変わらないと思う。
遠藤周作の息子、龍之介のガタイが大きい。
背も高く体育会系だったのか・・
「沈黙」を書いたカトリックの父。
辞任する港社長の目は下がっていたので、目の病気？
瞼が垂れる病？
フジは縁故入社が普通。大島渚の息子、大島新、も元フジだった。
さらにジャニーズと親しい山下達郎の妻、
竹内まりやは、昔、港社長の結婚式に招待された。
山下達郎もフジ、ジャニーズとつながりは強い。
家族がジャニーズのカウントダウンは、
ずっとフジ放映だったという。
そうなのね。ジャニー喜多川方式のような、
女性斡旋メディアだったのか・・
中井の行為。女性を妊娠、中絶させたのではと想像。
女性はダメージで入院してたのでは・・
９千万円で示談。王様タレント、未婚、
女に不自由しない日々だったと思うが・・
記者４３７名。１０時間。質問を分けてすれば
３時間位で終わる会見では・・
それにしても、吉本興業の松本は、
裁判も取り下げ会見もしない。
東西でここまで違うのか・・・
女癖が悪いは坂本龍一もそう。
亡くなりウィキペディアが
女性に関しては削除された。婚外子など、
坂本美雨以外あと二人はいる。
女性に関して。有名、芸能人は結婚し覚悟。
独身でいるなら、相手を選ぶしかない。
FMでゴンチチの再放送を聴こうと思ったら
フジの会見！ラジオ記者もいですよ、ということか(^^)/
いつも土曜日朝に２時間エアチェックし
よい曲があると、再放送で１曲を録音しなおしているが
明日にでもあるかな・・
昨日フジの社長が会見したが、何をかは知らない。
昔からフジはアナなど、縁故採用が普通のTV局。
スマップ全員の名もよくは知らない。
女性ではなく男性相手の性加害だったら、面白かった。
ジャニー喜多川の影響か！中井まで(^^)/
９千万円でなく２億かも。松本はタクシー代でも５千円。
関西人らしい。
TV、芸能界裏側は性加害でなく、いろいろあるだろう。
日本はTV局が多く放映も長すぎ。
TV嫌いなので、中井騒動も当然あるかと。
他の元ジャニーズ系も、似たような献上を受けているかもね。
中井は未婚、隠し子でもいればさらに面白かった。
隠し子、歌舞伎は１０代でいても、
問題にならない日本。不思議。
金銭隠ぺい解決。中井同様、他にもある。
TBS、年末、報道２０２４で、５０年代あたりからの
ニュース、報道を特集。6時間位長く放映。
録画、ざっと見た。
中で印象的は小泉純一郎。ゴシップ的な思いが頭をよぎる。
政治家としては郵政民営化など、多々手をだし自信を持ち
実行した男性。いいかはともかく・・
夫としては、ひどい男。
横須賀育ち、祖父は全身入れ墨の人。
彼は妻が3人目の息子を妊娠中に離婚。
これ、ハリウッドでもそうそうないはず。
出産後、離婚はあるが。映画「追憶」を思う。
進一郎、と三男、俳優、幸一郎二人は
純一郎の姉が育てていた。
それを二人には隠していて、進一郎が知ったのは中学の時。
こちらもあまりないだろう。
おばを母だと思っていた。
複雑な家族関係で進一郎は育つ。
おばが強かったらしい。
離婚した元妻はサラリーマンをしながら、
一人で息子を育てた。政治家では珍しい。
日本は社会保険、国民健康保険があり、マイナ保険証に
変更でトラブルなどあるが、病気の治療は米より
各段に安い。
森永氏は、昨年、ガンになり春を迎えられないだったが、
25年、を迎えられた。彼の本も読んでいる。
高い薬を使用し、それが効いているからのよう。
この薬を使用できる環境で生活できるから
生きられた。
1年で本を何冊か出版、収入もある。
なので日本でも医療格差はある。
ガンに対しどう向き合うかもあるが、
高額な薬を1年使える経済環境がなければ
無理だと思う。
25年の桜をみられるか・・本は何冊も読んでるよ。
〇昨年12月27日に「すい臓がん（ステージ4）」の診断を医師から受けたこと
を明らかにした。しかし、その後「原発不明がん」とされ、
免疫療法薬による治療を行っていることを、後日、明かした。
また、11月4日に出演したイベントで、森永さんは、現在『要介護3』だと明かし、実際の生活について辛いことなどを聞かれると、
”医者はもう部屋から外に出れない状態だというんですけども、
普通にラジオの収録にも行っているし…”と変わらない生活だと告白。
”8月は、本を1か月間13冊書くのに31日間貫徹を続ける人体実験をやってセーフでした”と、
驚きの発言をし、周りの出演者からは、どよめきの声が上がった。
２６日の夕刊、回顧クラシック音楽。知識になった。
ローエングリーンの超難役エルザを、オペラ経験のない俳優
橋本愛が演じ、作曲家シャリーノに「驚異的」と言わせた成果、事件。
橋本愛を知らず俳優？熊本出身。３０位。
「木綿のハンカチーフ」を歌っている。大河にも出ている。家族情報。
「ローエングリン」はワーグナーの楽劇。
ワーグナー楽劇の序曲は好きで聴いている。力がでる。
ここにはシャリーノ作曲とある。調べてみた。
〇グリム兄弟が「ドイツ伝説集」でローエングリンの伝説*¹を語ったのは1816年頃、
それをもとにして作られたワーグナーの1850年の名作を経て、
フランスの詩人ジュール・ラフォルグは1880年代にこの物語の
パロディを創作。
"狂気の処女・地獄の夫"との副題をもつランボーの引用が冒頭に置かれたラフォルグの「ローエングリン」は、
その後さらに“沈黙と異音の魔術師” サルヴァトーレ・シャリーノ作曲の
作品。
初めから200年近くが経ち、シャリーノが「ローエングリン」を発表してからも40年経過。
ワーグナーの「ローエングリン」は神話や伝説を背景に
陰謀や策略がうごめく壮麗で長大な作品ですが、
シャリーノは一人の人物エルザを取り出して本作を創作した。
〇秋の講演は橋本の一人オペラ。４５分。
神奈川県民ホール開館50周年記念オペラシリーズ Vol.2
サルヴァトーレ・シャリーノ作曲「ローエングリン」
【日時】2024年10月5日(土) 17:00開演（16:30開場）
2024年10月6日(日) 14:00開演（13:30開場）
〇『ローエングリン』（独: Lohengrin）は、リヒャルト・ワーグナーのオペラ。台本も作曲者によるもので、
ローエングリンの伝説に基づき、10世紀前半のアントウェルペンを舞台とする。以降に作曲された楽劇（Musikdrama）に対し、
ロマンティック・オペラと呼ばれる最後の作品。