22．白馬テクニカルシリーズカップ第３戦

サンアルピナ白馬さのさか
2004年3月21日

洗顔しに行ったら、出勤途中の相沢さんとすれ違った。歩きながらごはん食べてた。（笑）

早めにエントリーしたつもりが、事前にエントリーしておいた人が多かったのか、ビブ№は後ろのほう。女子クラスは２６人の大所帯になっていた。
雪はざくざく。今日はマトリックスという、ポールをたくさん立てたコースを滑る種目にかなり梃子摺り、フリーライドも自分的にはまぁまぁと思ったのに、全体的に平均点が高くてこれもダメ。ショートで平均を上回った程度。散々な結果でした（＞ ＜）/

うぅ～ん、ＡＰの中では一番だったことで自分を元気づけよう。

どうしてこんな成績なのに出ちゃうのでしょうか？
どんなに頑張ったって上位にはいけないよって自分に言い聞かせるけど、だからって出ないのは、なんだか良くない気がするのだ。
ケガで出れなかった時、辛かった。自分の都合で出なかった時も、後悔いっぱいしたからね。出ない後悔より、出た後悔のがまだポジティブじゃん？

なにに駆られてるのかわからないし、エントリーフィーも高くてもったいないと思うけど、それでもまた出ちゃうと思うのです。誰か止めてくださいよぉ。

ウェイティングで日焼けした。ほっぺがひりひりする。
土屋デモは端麗なお顔立ちでした。（滑りを見ろよ）

帰りの運転中、大町市街で信号待ち中、前の松本ナンバーの車からおじさんがコンビニおにぎりを持って出てきた。「遠くまで帰るで、コレ持ってきな」と言っておにぎりくれた。？？？ワケわからずぽかんとしてるわれわれに手を振って車は消えて行った。

車の運転、最近は腕をあげましたよ。普通に追い越し車線を走れるし、153では前の車が道を譲ってくれるのでいい気分。