史跡ハンター 臥龍

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生徒たちと「再会」

2008年10月11日 | ひとり言
10月11日(土)
今日は、9:00ごろ起きました。
本当はもっと「寝ていたい」んだけど…「習慣」からか起きちゃうんだよね。
それでも「寝過ぎ」だけどね。(昨日は23時過ぎに寝たし、普段は7時間前後の睡眠なので)
今日は「14時」ごろ「学校」を出ればいいんだけど、それまでが「ヒマ」だ…
結局「ネット」をしながら「テレビ」を観てるしか「すること」無いや…
11:30ごろ、昨日「SEVEN-ELEVEN」で買った「おにぎり」と「非常食」の「カップラーメン」を食べました。

そして、14:00「学校」を出ました。
「南」方面に行くので、「反対」側の「バス停」まで行き、「323快バス」に乗って「4站」目だったかな…「四通橋東」で降りました。
それから、歩いて14:40ごろ「北京理工大学招待所(ホテル)」まで行ったら「入口」に「李先生」がいました。
どうやら「済南組」と「青州組」は別々らしく、まだ「青州組」は来ていませんでした。
(李先生は済南校の先生です)
「15分」後くらいに「青州組」が「タクシー」で「到着」しました。
「男子生徒3人(1人は受験する女子の彼氏)」と「女子生徒4人」の計「7人」の「教え子」達に「久しぶり」に「再会」しました。
皆「元気そう」で良かったです。
「青州組」の「チェックイン」が終わってから「済南組(女子生徒3人)」と「全員」で、「東京(埼玉)」の某「大学」の「事務所」がある「ビル」に「受験料」の「支払い」に行きました。
明日は、その「事務所」で「面接試験」があり、その前に近くの「北京外国語大学」で「筆記試験」があります。
16:00ごろ「受験料」の「支払い」も終わり、「青州組」と「北京理工大学」内の「餐庁」で「食事」をしました。
もし「生徒」だけだったら「日本語」を話すことなんて無いんだろうけど、俺が来たんで「試験」前に「日本語」を話す「練習」になって良かったと思うんだけどね。
「食事」が済んでから「招待所」に戻ったんだけど、この「北京理工大学」が広すぎて、俺ら迷ってしまいました…
これだから大きな「大学」は困る…
俺の「大学」なんて「小さい」から「迷う」ことなんて、まず「有り得ない」からね。
ちょっと「男子生徒」の「部屋」で「おしゃべり」をして、18:30ごろ別れました。

明日は「面接」が終わるのが「14時」くらいなので、「13時」すぎに「現地」に行くつもりです。
「入試」さえ終わってしまえば「学生」らは「自由」だからね。
「北京」に来るのが「初めて」の「学生」もいるし、「試験」後は一緒に出掛けるつもりです。
そして「青州」に帰るのが「13日(月曜)」の「夜」らしいんで、明後日の「日中」は一緒に「観光」をする「予定」です。
多分「天安門」とか『故宮』あたりに行くと思います。
俺は「1日」くらい「授業」を休んでも「問題無い」からさ。

「青州組(6人)」、「済南組(3人)」共、明日の「試験」は「緊張」せず「力」を「発揮」してくれるといいんだけどな…
「発表」は「10月17日」らしいんだけど、もし「不合格」だと「秋受験」出来る「大学」が、もうほとんど残って無いと思います。
そういう「試験日程」も知った上で、その「大学」を「志望」するんだから何とか全員「合格」してもらいたいな~

明日は「王府井」辺りに行くのかな?
「女子生徒」の方が「多い」からね…彼女らは「買い物」が「楽しみ」のようなんで。
では、また「明日」…


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